株式会社プロパゲート

ブログ記事

建設業のSEO対策は何から始める?元請け・公共工事・採用で狙う言葉の違い

更新日:2026年10月21日著者:鈴木 広幸17分で読めます
建設業のSEO対策で業態ごとに狙うキーワードを決める

建設業のSEO対策を調べると「地域名+工事名で書く」と出てきますが、自社に当てはまるかが分かりません。

建設業は、業態によって検索する人がまったく違うためです。元請けを探す下請け、公共工事、住宅の施主、職人の採用では狙う言葉が重なりません。

この記事では、業態の見分け方、業態別のキーワード、最初の1本の決め方、対応エリアと施工事例、採用ページ、評価が出るまでの見方を解説します。

読み終えたときには、狙う言葉を決められます。

\AI任せにしないSEO記事制作/

スマートSEOのサービスを見る

建設業のSEO対策は業態によって狙う言葉が変わる

建設業の業態ごとに検索する人と狙う言葉が変わること

「建設業のSEO対策」としてまとめられた情報は、たいてい住宅の元請けを前提にしています。自社の業態が違えば、同じ施策をなぞっても問い合わせは増えません。

同じ建設業でも、探している人が違う

建設業と一口に言っても、仕事を取ってくる相手は会社ごとに違います。誰に見つけてほしいかで、書く内容も狙う言葉も変わります。

大きく分けると次の4つです。

  • 元請けから仕事をもらいたい下請け・専門工事会社
  • 公共工事の入札に参加したい会社
  • 住宅の施主から直接依頼を受けたい会社
  • 職人や施工管理を採用したい会社

1社が複数に当てはまることもあります。その場合でも、どれを主にするかを決めてから書き始めます。

自社がどれに当たるかは受注経路で決まる

主にする業態は、希望ではなく直近の受注経路から決めます。過去1年の受注を、どこから来たかで分けると見えてきます。

分け方の目安は次のとおりです。

直近1年の受注の中心主にする業態
元請けからの紹介・継続発注下請け・専門工事
入札と指名公共工事
施主からの直接依頼住宅
受注は足りているが人が足りない採用

ここを決めないまま書き始めると、記事ごとに読者が入れ替わります。どの記事も中途半端になり、順位も問い合わせも伸びません。

業態を混ぜると順位が付かない

1つのホームページで4つすべてを狙うと、検索する側から見て何の会社か分からなくなります。発注者向けの情報と求職者向けの情報が同じ流れに並ぶと、どちらも読み切れません。

対策は、主にする業態を決めて入口を分けることです。採用は特に混ざりやすいため、発注者向けのページ群とは独立させます。

ホームページ側の作り分けは建設業向けホームページの作り方で解説しています。

建設業の業態別に狙う検索キーワード

業態を決めたら、その業態の人が実際に使う言葉を並べます。同じ工事を扱っていても、探す側の立場で言葉が変わります。

元請けを探す下請け・専門工事会社

元請けが下請けを探して発注するまでの流れ

元請けの担当者は、手が足りない工種を外に出すときに検索します。探しているのは会社の知名度ではなく、その工種に対応できるかどうかです。

狙う言葉は次の形になります。

  • 工種+地域(「鉄筋工事 ◯◯市」「内装仕上 ◯◯県」)
  • 工種+協力会社・下請け募集
  • 対応できる規模や条件(「小規模 ◯◯工事 対応」)
  • 資格や許可の種類+地域

検索数は数十件まで下がりますが、調べているのは発注する側の担当者です。1件あたりの価値が大きく、受注につながる確率も高くなります。

公共工事を取りたい会社

公共工事は入札で決まるため、検索から直接受注することはほとんどありません。それでも検索対策が効くのは、入札参加の前後で会社を調べられるためです。

発注機関の担当者や、共同企業体を組む相手が会社名で検索します。そのときに経営事項審査の結果、施工実績、資格者の人数が整理されていれば、実体のある会社として確認が済みます。

狙う言葉は、会社名と、過去に受注した工事の種類や地域です。新規の集客ではなく、調べられたときに答えられる状態を作る目的で書きます。

住宅の施主から直接依頼を受けたい会社

施主が直接探す場合は、地域名と工事内容の組み合わせが中心になります。リフォーム、外壁、新築で言葉が分かれ、検討の期間も長くなります。

この業態は読者も進め方も他の3つと違うため、工務店のSEO対策の進め方で詳しく解説しています。本記事では、他の業態と混ぜない点だけ押さえてください。

住宅を主にするなら、下請け向けや採用向けの言葉を同じ導線に入れないようにします。

職人や施工管理を採用したい会社

採用を目的にする場合、検索するのは発注者ではなく求職者です。見ている情報がまったく違うため、発注者向けのページでは届きません。

求職者が使う言葉は次のようなものです。

  • 職種+地域+求人(「施工管理 ◯◯市 求人」)
  • 未経験・資格なしでの応募可否
  • 年収や休日の条件
  • 会社名+評判

受注が足りていて人が足りない会社では、採用を主にしたほうが効果が分かりやすくなります。

建設業のSEO対策で最初に書く記事の決め方

業態と言葉が決まっても、書ける本数には限りがあります。順番を決めてから始めます。

成果は本数ではなく拾える言葉の幅で決まる

記事を何本出したかより、記事が拾えている言葉の数のほうが成果に効きます。

1記事あたりのクリック数と関係がある指標

当社が記事制作を支援した194社の実測では、1記事あたりのクリック数との関係は、検索結果に表示された検索キーワードの数が+0.784と強く、ページ数が+0.505、月の契約記事数は−0.169でほとんど関係がありませんでした。

出典:当社が記事制作を支援した194社の実測(2026年10月7日集計)。

月に何本出したかは成果とほぼ無関係です。本数を増やす前に、どの言葉を拾う記事にするかを決めるほうが効きます。候補の洗い出しにはキーワード選定に使えるツールが使えます。

表示される言葉が増えるとクリックが段階的に伸びる

拾える言葉が増えると、クリック数は段階的に変わります。同じ194社を、表示された検索キーワードの数で分けた結果です。

表示された検索キーワードの数クリック数の中央値
〜1002
100〜30020
300〜700110
700〜1,500371
1,500〜2,331

出典:当社が記事制作を支援した194社の実測(2026年10月7日集計)。

最初の目標は100を超えることです。工種や地域を少しずつ変えた記事を重ねると、拾える言葉がまとまって増えます。

すぐ取れる言葉から書く

同じ業態の中でも、上位に入るまでの期間は言葉によって大きく違います。最初の数本は、3か月で順位が付く範囲から選びます。

見分け方は単純です。検索したときに大手の総合建設会社や比較のページが並んでいる言葉は時間がかかり、同規模の会社や地域の会社が並んでいる言葉は早く取れます。

早く順位が付く言葉から始めると、何が効いたかを確かめながら次を決められます。難しい言葉から始めると、半年たっても動かず、やめる判断になりやすくなります。

対応エリアの書き方と地域ページの数

建設業では対応できる範囲が決まっているため、地域の言葉が欠かせません。ただし市区町村の数だけページを作る必要はありません。

1ページが拾う範囲は思ったより広い

1つのページが拾う言葉は1つではありません。当社が支援するホームページの333ページを調べた結果、1ページ内で最上位と最下位の順位の差は中央値で27.0位ありました。10位以内の言葉と30位以下の言葉を同時に持つページは32.4%です。

出典:当社が支援するホームページの333ページの実測(2026年9月18日集計)。

1つのページが幅広い順位帯の言葉を同時に抱えているのが普通の状態です。対応エリアを本文に書いておけば、隣接する市区町村の検索でも表示されます。

まず1ページで様子を見てから増やすほうが、手数も少なく結果も読めます。

地域ページを独立させる条件

独立したページを作る価値があるのは、そのエリア専用の中身を書ける場合に限られます。

次のどれかが書けるなら、独立させます。

  • そのエリアでの施工実績が3件以上ある
  • エリア固有の条件がある(積雪、塩害、地盤、条例)
  • そのエリアに営業所や資材置き場がある
  • 特定の元請けとの取引がそのエリアに集中している

どれも書けない場合、作っても中身は他のエリアページと同じになります。地域で見つけてもらう考え方はローカルSEOで地域の検索順位を上げる方法で解説しています。

中身が同じページを増やさない

地域名だけを入れ替えたページを並べると、どのページも評価が上がりません。検索する側から見て、ページごとの違いがないためです。

増やす前に、いま1ページが拾っている言葉を確かめます。隣接エリアですでに表示されているなら、ページを足す必要はありません。

対応エリアの一覧を本文に書き、実績のあるエリアだけを独立させる形が、手数と効果のつり合いが取れます。

施工事例をSEO対策の受け皿にする

建設業では、記事より先に効くのが施工事例です。すでに持っている素材で作れて、発注者が最も見るページでもあります。

1件1ページで分ける

施工事例を一覧にまとめて写真を並べているだけでは、検索から人は来ません。1件ずつページを分けると、案件ごとに違う言葉で表示されるようになります。

分けたときに拾える言葉は次のようなものです。

  • 工種+地域(「◯◯市 外構工事 施工事例」)
  • 建物の用途+規模(「倉庫 500坪 改修」)
  • 条件(「狭小地 基礎工事」「夜間施工」)
  • 元請け向けの言葉(「◯◯工事 協力会社 実績」)

1件のページが複数の言葉を拾うため、年間20件なら1年で20ページ、3年で60ページの受け皿になります。

施工事例に書く7項目

写真と工事名だけでは、検索からも発注者からも評価されません。次の7項目をそろえます。

  1. エリア(市区町村まで)
  2. 工種と工事の範囲
  3. 建物の用途と規模
  4. 工期
  5. 体制(自社施工か協力会社か、人数)
  6. 発注者から求められた条件
  7. 金額または価格帯(出せる場合)

金額を出せない場合は、規模と工期だけでも判断材料になります。元請けが見ているのは単価より、同じ条件を回せる体制があるかどうかです。

公共工事は書ける範囲を先に決める

公共工事は、発注機関によって公開してよい範囲が違います。工事名や金額が公表されているものと、そうでないものがあります。

迷ったときは、発注機関の公表資料に載っている範囲にとどめます。契約書や仕様書にある情報をそのまま載せると、契約違反になることがあります。

書ける範囲が狭い場合は、工種・規模・工期だけで1ページを作り、固有名詞を外す形にします。同じ業態の記事として外壁塗装会社のSEO対策も参考になります。

採用を目的にしたページの作り方

受注は足りているが人が足りない会社では、採用を主にしたほうが効果が見えやすくなります。発注者向けとは別の設計が必要です。

求職者は条件から調べる

求職者は会社の施工実績ではなく、働く条件から調べます。職種、地域、未経験可かどうか、年収、休日の順に確かめます。

載せる項目は次のとおりです。

項目書く内容
仕事の内容1日の流れと担当する範囲
条件給与の幅、休日、残業、社会保険
求める人必要な資格と、未経験可かどうか
働く環境現場の場所、移動手段、社員の人数

給与を「経験により優遇」とだけ書くと、応募の前に比べられて外れます。幅でよいので数字を出すほうが応募につながります。

発注者向けのページと分ける

採用の情報を会社案内の中に混ぜると、発注者には不要な情報が増え、求職者には会社の実績が長すぎて読まれません。

入口を分け、トップページからそれぞれの経路に進める形にします。採用ページの中では、施工実績を「どんな現場で働くか」の説明として使います。

同じ写真でも、発注者向けには品質の証拠、求職者向けには職場の様子として使えます。撮るときに両方の用途を想定しておくと、素材を別に用意せずに済みます。

建設業のSEO対策で評価が出るまでの期間と見る指標

建設業は1件の受注金額が大きい代わりに、検討の期間も長くなります。公開した月の受注で判断すると、ほぼ確実に「効果がない」という結論になります。

順位が落ち着くまでに3か月かかる

記事が検索結果に出てから、順位はおおむね90日で落ち着きます。当社が運営するメディアの記事289本を追った結果が次のとおりです。

初めて表示された日からの経過平均順位
〜30日20.4位
31〜60日12.6位
61〜90日8.7位

出典:当社が運営するオウンドメディアの記事289本の実測(2026年10月7日集計)。起点は検索結果に初めて表示された日です。

289本のうち76.0%が最初の順位より上がり、10位以内に入るまでの日数は中央値で14日、90日以内に90.3%が到達していました。順位が動く時期の目安は検索順位が上がるまでの期間の目安にまとめています。

問い合わせが増えるのは13か月目以降

問い合わせにつながる規模のクリック数が出るのは、おおむね13か月目以降です。194社を続けた月数で分けると、クリック数の中央値は6か月までが8、7〜12か月が14、13〜18か月が52、19か月以降が209でした。

出典:当社が記事制作を支援した194社の実測(2026年10月7日集計)。中央値です。

6か月までの中央値は8クリックです。この時点で判断すると、やめる結論になります。

1年は続ける前提で本数と予算を決めておくと、途中の数字で迷わなくなります。

何位に入ればクリックされるのか

順位は、10位以内に入るかどうかで意味が変わります。

検索結果の順位クリック率
1位台22.24%
2位台10.28%
3位台4.17%
6〜10位1.43%
11〜20位0.72%

出典:当社が支援する1,298サイトの実測(2026年6月18日〜9月15日、表示451万回)。指名検索を含む数字です。

11位以下にいる間は、表示が増えてもクリックはほとんど発生しません。順位ごとの差は順位別のクリック率の目安で詳しく解説しています。

建設業のSEO対策でよくある失敗

続けているのに成果が出ない場合、原因は記事の質ではなく選び方にあることが多くあります。

会社の歴史や日常を記事にする

創業からの歩みや社内行事の報告は、検索されている言葉を含まないため、検索からは読まれません。

書くこと自体は問題ありません。ただしそれは、すでに自社を知っている相手に向けた情報です。新しく見つけてもらうための記事とは役割が違います。

両方を同じ枠で数えると、記事を書いているのに順位が付かない状態になります。

商圏外の言葉を狙う

検索数の大きい言葉を選ぶと、全国から人が来ます。訪問数は増えますが、施工できない地域からの問い合わせが大半になります。

起きることは次のとおりです。

  • 訪問数は伸びるのに受注が増えない
  • 問い合わせが来ても施工エリア外で断ることになる
  • どの記事が受注につながったか分からなくなる
  • 数字が伸びているため、やめる判断も付けにくい

訪問数ではなく、商圏内からの問い合わせ件数で見ます。訪問はあるのに問い合わせが来ない場合はホームページで集客できない原因の診断方法が参考になります。

更新が止まる

建設業の記事制作が止まる理由は、ほとんどが書き手の時間です。現場が立て込む時期に止まり、そのまま再開しなくなります。

続けるために決めておくことは次の3つです。

決めること決め方の例
何を書くか施工事例のみ(お知らせとは分ける)
誰が書くか現場代理人が7項目の型に沿って書く
いつ書くか竣工の翌週に1件

書くものを施工事例に絞ると続きます。竣工のタイミングに紐づけておけば、件数と同じペースでページが増えます。

建設業向けのSEO記事制作を支援した実績

当社が建設・工事の領域で記事制作を支援したのは31社、納品した検索キーワードは873件です。ここまで説明した業態別の考え方は、この支援先の実績から確かめたものです。

工種ごとの内訳は次のとおりです(支援先が3社以上の工種のみ掲載しています)。

工種支援社数納品キーワード数
電気・通信・防犯設備7社201件
リフォーム・内装6社166件
外壁・屋根・塗装5社108件
解体・外構4社102件
水まわり・水道3社56件
上下水道・浄化槽3社50件

出典:当社が納品した検索キーワードと支援先の検索結果を突き合わせた集計(2026年9月16日時点)。建設・工事の領域31社・873件のうち、3社以上を支援している工種を掲載。地域名は◯◯に置換。

実際に順位が付いた検索キーワードには、「◯◯ 解体工事 補助金」「◯◯ 工場 雨漏り 修理」「4k アンテナ工事 ◯◯」「浄化槽 ポンプ 交換」のように、工種と地域、または具体的な症状を組み合わせた言葉が並びます。総合建設会社向けの一般的な言葉ではありません。

自社の工種で取れている言葉から広げるのが近道です。

工種が違えば狙う言葉も変わるため、自社の工種で取れている言葉から広げるのが近道です。サービスの内容と進め方はスマートSEO(SEO記事制作代行)のサービスページにまとめています。

\月9,960円~プロのSEO対策/

スマートSEOの料金と進め方を見る

建設業のSEO記事制作を外注するときの費用と進め方

記事制作を外に出すかどうかは、本数ではなく書ける人がいるかで決めます。

自社で書くものと外注するものを分ける

施工事例は自社で書けます。現場の情報を持っているのは自社だけです。一方、工法や制度の解説は、調べて書く作業が必要になります。

分け方の目安は次のとおりです。

記事の種類向いている進め方
施工事例自社で書く(7項目の型を使う)
工法・資格・制度の解説外注する(調べる作業が多い)
業態別・地域のページ自社の情報を渡して外注する

全部を外注すると現場の情報が入らず、全部を自社でやると忙しい時期に止まります。分けておくと、どちらの事情でも進みます。

依頼から公開までの流れ

外注する場合の流れは次のとおりです。

  1. 主にする業態と対応エリアを伝える
  2. 狙う言葉を業態別に並べて決める
  3. 施工実績と、現場で受けた相談を渡す
  4. 原稿の確認(工法と資格の記述は必ず自社で見る)
  5. 公開と、順位の確認

4番目を省くと、対応していない工法の記述が残ることがあります。資格の名称と許可の種類は、公開前に自社で確認します。

建設業のSEO対策でよくある質問

どの言葉から書き始めればよいですか

主にする業態を決めてから、その業態の人が使う言葉のうち、大手や比較のページが並んでいないものを選びます。下請け向けなら「工種+地域」、採用なら「職種+地域+求人」が入口になります。

記事は月に何本書けばよいですか

本数より、拾える言葉の幅です。194社の実測では、月の契約記事数と成果の関係はほぼありませんでした。月2本でも、業態と工種を分けて書けば幅は広がります。

施工事例だけでも効果はありますか

あります。1件1ページに分けて7項目をそろえれば、案件ごとに違う言葉で表示されます。記事を書く時間が取れない会社は、施工事例から始めるほうが続きます。

評価が出るまでどのくらいかかりますか

順位は3か月で落ち着き、問い合わせにつながる規模のクリック数は13か月目以降です。半年時点のクリック数の中央値は8でした。1年は続ける前提で予算を決めます。

採用と受注は同じホームページで両立できますか

できますが、入口を分けることが条件です。発注者向けと求職者向けを同じ流れに並べると、どちらも読み切れません。トップページから別の経路に進める形にします。

まとめ:建設業のSEO対策は自社の業態を決めるところから始めよう

建設業のSEO対策でつまずく原因は、施策の優劣ではありません。業態によって検索する人が違うのに、「建設業」でひとまとめにした情報をなぞることです。

進める順番は次のとおりです。

  1. 直近1年の受注経路から、主にする業態を決める
  2. その業態の人が使う言葉を10個選ぶ
  3. 施工事例を1件1ページに分け、7項目をそろえる
  4. 対応エリアは1ページから始め、実績のあるエリアだけ独立させる
  5. 3か月で順位、1年でクリック数を見る

採用を主にする場合だけは、発注者向けと入口を分けます。まず自社がどの業態かを決めてから、最初の1本を選んでください。

\AIの速さとプロの品質/

スマートSEOに相談する