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ホームページの問い合わせを増やす方法|改善の手順と成果を出すコツ

更新日:2026年8月12日著者:赤坂 侑亮19分で読めます
ホームページの問い合わせを増やす改善方法

ホームページを公開しても問い合わせが増えない場合、原因はアクセス不足か、導線・フォームでの離脱に分かれます。問い合わせ数はアクセス数とコンバージョン率(CVR)の掛け算で決まります。

最初に両者を切り分け、数字が弱い工程から改善することが問い合わせ増加への近道です。アクセスだけを増やしても、受け皿に問題があれば成果は伸びません。集客、CTA、フォーム、信頼性、スマホ対応の順に、優先順位と確認指標を整理します。

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ホームページの問い合わせが増えない状態を正しく把握する

問い合わせ数をアクセス数とCVRに分けて改善方向を判断する図解

ホームページを公開したのに問い合わせが増えない、と感じている担当者は少なくありません。問い合わせ数はアクセス数とコンバージョン率の掛け算で決まるため、増えない原因は集客不足か、アクセスはあるのにサイト内で離脱しているかのどちらかに絞り込めます。

どちらが課題かを見極めないまま施策を重ねても、成果にはつながりにくいのです。まずは数値で現状を把握し、優先順位の高い改善から着手することが、問い合わせを増やす近道になります。

実際に、ネット上ではこうした悩みも見られます。

ネット上の声

「お客様からのお問い合わせが一年に2~3件しかないので、思い切ってプロに頼み新しいホームページを作ろうと考えています。」

出典: Yahoo!知恵袋

問い合わせ数はアクセス数とCVRの掛け算で考える

問い合わせが増えない原因を探る前に、問い合わせ数がどう決まるかを分解して考えることが先決です。問い合わせ数は「アクセス数×コンバージョン率(CVR)」で表せるため、どちらの数値が不足しているかを切り分けると、打つべき施策が絞り込めます。

次の手順で、自社サイトのどこにボトルネックがあるかを確認します。

  1. 直近1か月のアクセス数(セッション数)を確認する

  2. 同じ期間の問い合わせ完了数を数える

  3. 問い合わせ完了数をアクセス数で割ってCVRを算出する

  4. アクセス数とCVRのどちらが目安を下回るかを見極める

この分解を挟むだけで、集客を増やすべきか、サイト内を改善すべきかという方針が明確になります。アクセス数とCVRのどちらが不足しているかを先に特定することが、遠回りを避ける出発点です。

マクロCVとマイクロCVを分けて確認する

問い合わせや商談など、最終的な成果につながる行動をマクロCVと呼びます。一方で、資料ダウンロードやメルマガ登録、無料資料の閲覧など、将来的な問い合わせにつながる中間的な行動はマイクロCVとして管理します。

問い合わせ数だけを見ると、ユーザーがどの段階で離脱しているか判断できない場合があります。マクロCVだけでなくマイクロCVも確認することで、サイト内のどの部分を改善すべきかを把握しやすくなります。

問い合わせのCVRの目安と現状把握で見る数値

改善の判断は感覚ではなく数値で行うことが基本です。一般的なコーポレートサイトのCVRは1%前後が一つの目安とされ、100セッションで1件の問い合わせがあるかどうかが最初の基準になります。ただし業種やサイトの役割によって水準は異なるため、あくまで参考値として扱ってください。

現状把握では、次の指標をそろえて確認すると原因が見えやすくなります。

確認する数値

見るポイント

分かること

セッション数

月間の訪問数

集客の母数が足りているか

フォーム到達率

訪問のうちフォームに進んだ割合

導線でつまずいていないか

フォーム離脱率

入力途中でやめた割合

フォーム自体の負担の大きさ

デバイス別CVR

PCとスマホの成果の差

スマホ対応の不足

これらの数値を並べると、集客・導線・フォームのどの段階で取りこぼしているかを切り分けられます。数値の分布を見れば、次に手を入れるべき箇所が浮かび上がります。

ホームページから問い合わせが増えない主な原因

ホームページの問い合わせが増えない主な原因

問い合わせが増えない原因の切り分け方

問い合わせが増えない原因は、大きく「アクセス不足」と「アクセスはあるのに離脱している」の2つに分かれます。この切り分けを最初に行うと、方向違いの施策に労力を割く無駄を防げます。

代表的なつまずきどころは次のとおりです。

  • アクセス数の絶対的な不足

  • 問い合わせフォームまでの導線の分かりにくさ

  • 入力項目が多いフォームの負担

  • スマートフォンでの操作性の悪さ

アクセスが月に数十件しかなければ、まず集客を増やさなければ母数が作れません。一方でアクセスは十分あるのにCVRが低い場合は、導線やフォームの改善が先になります。同じ「問い合わせが少ない」でも、原因によって打ち手は正反対になります。

たとえば、ネット上ではこのような相談も見られます。

補足として、公的機関では次のように案内されています。

公的機関の情報

「アクセスはあるのに問い合わせにつながらないホームページについて、その改善点を経営の視点から取り上げた情報が公開されています。」

出典: j-net21.smrj.go.jp

ネット上の声

「PVではブログ一記事せいぜい50程度、お問い合わせも全く来ない、検索順位だけは一応1ページ目という状況なのですが。」

出典: Yahoo!知恵袋

ベネフィット訴求と信頼情報の不足という要因

アクセスがあっても問い合わせにつながらない場合は、伝え方や更新状況を見直すことが大切です。

  • ベネフィットを具体的に伝える

  • 実績や事例、会社情報を掲載する

  • お知らせやコラムを定期的に更新する

読者が「依頼後の変化」と「安心して相談できる根拠」を感じられることが、問い合わせにつながる重要なポイントです。

機能や実績を並べるだけでは行動には結び付きません。課題がどう解決するのかを具体的に伝え、最新情報を継続して発信することで、専門性や信頼性が伝わりやすくなります。

検討段階に合わないアクション設定

問い合わせが増えない原因として、ユーザーの検討段階と求める行動が合っていないケースもあります。

初めてサイトを訪れた情報収集段階のユーザーに、いきなり商談予約や見積もり依頼だけを求めても、心理的なハードルが高く離脱につながります。

検討初期のユーザーには、資料ダウンロード、無料相談、簡易診断など、気軽に利用できる入口を用意することが重要です。ユーザーの温度感に合わせた導線を設計することで、将来的な問い合わせにつながる接点を増やせます。

アクセス数を増やして問い合わせの母数をつくる

ホームページの問い合わせにつながる導線とCTAの改善方法

検討意欲の高いキーワードを狙うSEOとコラム発信

アクセスを増やす際は、数を追うより「問い合わせにつながる訪問者」を集める視点が欠かせません。とくに検討意欲の高いキーワードで上位表示できれば、少ない流入でも問い合わせに結びつきやすくなります。

SEOで狙いたいキーワードには、次のような検討段階が進んだ語が含まれます。

  • 「費用」「料金」を含む検索

  • 「比較」「おすすめ」を含む検索

  • 「依頼」「相談」を含む検索

こうした顕在層向けのキーワードに加えて、読者の課題を解決するコラム記事を継続的に発信すると、まだ具体的な検討に入っていない潜在層とも接点を持てます。上位から潜在層まで幅広く集めることで、問い合わせの母数そのものが厚くなります。

こうした発信は一度きりで終わらせず、継続的に更新できる体制を整えておくことが大切です。無理のないペースでも発信を止めずに積み重ねることで、検索評価と読者との接点の両方が少しずつ厚みを増していきます。

Web広告とSNSで問い合わせにつながる流入を確保する

SEOやコラムが成果を出すまでには時間がかかるため、短期的な流入は広告で補うと効果的です。リスティング広告やSNS広告は、出稿したその日から検討層にアプローチでき、数日単位でアクセスを確保できます。

一方でSNSの運用は、事業内容と相性の良い媒体を選んで発信することで、指名検索やサイト流入のきっかけを作ります。フォロワーとの接点が指名検索を生み、後々のSEO評価にも間接的に効いてくるのです。

押さえておきたいのは、広告は即効性、SEOとコンテンツは中長期の資産という性質の違いです。広告を止めれば流入も止まりますが、蓄積した記事は残り続けます。両者を組み合わせ、短期の流入で穴を埋めながら中長期の資産を育てる進め方が現実的です。

ポータルサイトや外部掲載で新たな接点を増やす

自社ホームページだけで集客するのではなく、業界比較サイトや専門ポータルサイトへの掲載も有効です。

すでにサービスを探しているユーザーが集まる場所に掲載することで、自社サイトだけでは接点を持てなかった検討層へアプローチできます。

ただし、掲載先は単にアクセス数が多い場所を選ぶのではなく、自社のターゲットユーザーが利用している媒体かを確認することが重要です。

SEOに強いホームページの要件は、SEOに強いホームページ制作会社の選び方でも詳しく整理しています。

問い合わせにつながる導線とCTAを改善する

関心が高まる位置へのCTA配置と追従表示

CTA(行動を促すボタン)は、読者の関心が高まった瞬間に目に入る位置へ置くことが基本です。ページの下部に一つだけ置いても、そこまで読み進めない読者を取りこぼします。

問い合わせにつなげやすい配置は次のとおりです。

  • ファーストビュー(最初に見える画面)

  • 本文の中盤

  • 料金表や導入事例の直後

  • スクロールに追従する固定ヘッダーやフッター

とくに料金や事例を見た直後は、行動意欲が高まりやすいタイミングです。あわせて追従表示を用意すれば、読者がどの位置まで読んでいても、思い立った瞬間に行動へ移れます。関心が高まる場所すべてに受け皿を置くことが、離脱を防ぐ考え方です。

行動内容が伝わるボタン文言とクリック後の見通し

ボタンの文言は、クリック後に何が起こるかが伝わる内容にすることが大切です。

  • 所要時間を明記する

  • 無料かどうかを伝える

  • 入力項目や返信目安を示す

クリック後の流れを具体的に伝えることで、行動へのハードルを下げられます。

「1分で完了する無料相談」や「入力は3項目だけ」など、不安を減らす情報を添えると効果的です。送信後の流れが見えることで、安心して問い合わせしやすくなります。

CTAの選択肢を絞り視認性を高める

1ページ内に複数のCTAを配置すると、ユーザーがどの行動を選ぶべきか迷う原因になります。

問い合わせ獲得を目的とするページでは、主要なCTAを1つに絞り、ユーザーが迷わず行動できる状態を作ることが大切です。

また、ボタンは背景色との差を明確にし、サイト内の他の要素と区別できるデザインにします。一目でクリックできる場所だと分かる視認性が、行動率の向上につながります。

導線設計で避けたい失敗は、ホームページ制作でやってはいけないことも参考にしてください。

問い合わせフォームを改善して離脱を防ぐ(EFO)

問い合わせフォームの入力項目を最小化し負担を減らす

フォーム改善で最も効果が大きいのは、入力項目を減らすことです。項目が増えるほど離脱率は上がる傾向があるため、本当に必要な情報だけに絞り込みます。

初回の問い合わせで最低限そろえたい項目は次の3つです。

  • 氏名

  • メールアドレス

  • 問い合わせ内容

住所や電話番号、会社の詳細などは、実際にやり取りが始まってから聞いても遅くありません。どうしても項目が増える場合は、郵便番号からの住所自動入力やフリガナの自動生成を実装し、入力の手間を減らします。最初の接点では、返信できる連絡先と用件さえ分かれば十分です。

入力ステップと進捗を表示する

入力項目が多いフォームでは、あとどれくらい入力が必要なのか分からないことが離脱原因になります。

その場合は、フォームを複数ステップに分け、「全3ステップ中2ステップ目」など進捗状況を表示すると、ユーザーの心理的負担を軽減できます。

完了までの距離を見える化することで、途中離脱を防ぎやすくなります。

エラー表示と送信直前の不安解消で離脱を防ぐ

項目を絞った後は、入力体験そのものを滑らかにすると離脱をさらに抑えられます。送信ボタンを押した後にまとめてエラーが出る作りは、やり直しの負担が大きく、そこで離れる人が出ます。

次の順で整えると、入力から送信までの引っかかりが減ります。

  1. 入力中にその場でエラーと入力完了を表示する

  2. ハイフンの有無や全角半角など迷いやすい項目に入力例を示す

  3. ボタン付近に「営業電話はしません」の一文を添える

とくに送信直前の不安は、最後のひと押しを妨げる大きな要因になりかねません。プライバシーポリシーへのリンクや個人情報の扱いを明記し、安心して送信できる状態を整えます。小さな配慮の積み重ねが、完了率の差になって表れます。

信頼性を高めて問い合わせのハードルを下げる

写真・お客様の声・導入事例で実在感と安心を伝える

問い合わせをためらう読者の多くは、この会社は信頼できるのかを判断しかねています。実在感と実績を具体的に見せると、その不安が和らぎます。

信頼を伝える要素として、次のものが効果的です。

  • ストックフォトではない社員やオフィスの写真

  • 社名や担当者名など属性が分かるお客様の声

  • 課題・施策・結果の流れで見せる導入事例

とくに導入事例は、課題からどう改善したかまでを示すと、読者が自社の状況に置き換えて想像できます。抽象的な「満足しています」という感想より、具体的な経緯のほうが説得力を持つのです。実在する人や成果が見えるほど、問い合わせへの心理的な距離は縮まります。

数値実績と会社情報の開示で問い合わせの不安を減らす

信頼情報は、曖昧な言葉より数値と事実で示すほど説得力が増します。「豊富な実績」より「導入◯社」「対応◯年」と書くほうが、読者は具体的に評価できます。

問い合わせ前の不安を減らすために開示したい情報を整理します。

開示する情報

具体例

減らせる不安

数値実績

導入社数・対応年数

実力があるか

会社情報

所在地・代表者名

実在する会社か

セキュリティ

SSL対応の明示

情報が守られるか

第三者評価

レビュー・掲載歴

客観的に信頼できるか

これらをヘッダーやフッターに常時表示しておくと、読者はどのページからでも会社の素性を確認できます。判断材料をそろえて隠さないことが、問い合わせへの安心につながります。

スマートフォンでの問い合わせのしやすさを高める

表示速度とタップしやすいボタンで離脱を防ぐ

いまや多くのサイトでアクセスの過半はスマートフォンからです。スマホでの見え方と操作性が悪いと、その分の問い合わせをまるごと取りこぼしかねません。

スマホで最初に見直したいのは次の点です。

  • 画像を軽量化して表示速度を上げる

  • 指で押しやすいボタンのサイズと余白を確保する

  • 長い段落を避け、読みやすく改行する

表示に時間がかかると、読み込みを待たずに離脱する人が増えます。またボタンが小さいと誤タップが起こり、操作のストレスになりがちです。スマホ画面を前提に情報量と余白を調整することが、離脱を防ぐ土台になります。

電話導線の設置と実機での問い合わせ動線の確認

フォームだけが問い合わせ手段とは限りません。急ぎの相談をしたい層のために、電話をかけやすくする導線も用意しておきます。

スマホの問い合わせ動線は、次の順で点検すると漏れが減ります。

  1. 電話番号をタップで発信できるように設定する

  2. トップから問い合わせ完了まで実機で通しで操作する

  3. 途中で指が止まる箇所や押しにくい部分を書き出す

パソコンの画面では気づかない不便が、実機で操作すると次々に見つかります。ボタンが隠れていた、入力キーボードが数字用に切り替わらなかった、といった詰まりは触れて初めて分かるものです。定期的に自分のスマホで通しで確認する習慣が、取りこぼしを防ぎます。

問い合わせを増やす施策の優先順位と効果測定

即効性のある施策と中長期の施策を見極める優先順位

限られた時間と予算では、すべての施策を同時に進めることはできません。効果が出るまでの期間で施策を分け、着手順を決めることが現実的です。

施策の性質を整理すると、優先順位がつけやすくなります。

施策

成果までの期間の目安

位置づけ

フォーム改善

数日〜数週間

まず着手

CTA改善

数日〜数週間

まず着手

スマホ対応

数週間

まず着手

SEO・コンテンツ

3〜6か月程度

早めに並行開始

短期で数値が動きやすいフォーム・CTA・スマホ対応から手をつけ、時間のかかるSEOとコンテンツは早めに走らせておきます。並べ替えの軸は、見込める効果の大きさ・事業へのインパクト・実行のしやすさの3点です。すぐ効く改善で成果を出しながら、資産型の施策を並行して育てる進め方が得策です。

定量・定性データとA/Bテストで問い合わせを継続改善する

改善は一度で終わりではなく、数値を見ながら繰り返すことで精度が上がります。感覚ではなくデータで良し悪しを判断する仕組みを持っておきます。

継続改善では、次の取り組みを組み合わせます。

  • アクセス解析で流入経路や離脱ページを確認する

  • ヒートマップでどこまで読まれているかを把握する

  • A/Bテストは1要素ずつ変えて検証する

  • 月次で数値と施策を振り返り記録に残す

A/Bテストで一度に複数を変えると、何が効いたのか判断できなくなります。変更は1要素にとどめ、結果を記録して次の仮説につなげます。月に一度、数値の変化と実施した施策を突き合わせる習慣が、改善の速度を支えます。

ホームページを問い合わせにつながる資産へ育てるには、公開後に数字を確認し、小さな改善を継続することが重要です。次の動画では、ホームページを放置せず、利益を生む資産に変える考え方を具体的に解説しています。

ホームページを放置→利益を生む資産にする方法。

動画の内容を参考に、毎月確認する指標と次に試す改善を決めておくと、更新を止めずに運用しやすくなります。

ホームページの問い合わせを増やす運用に向くサブスクWEB制作

プロパゲートのサブスクWEB制作サービス

制作から運用まで一貫で問い合わせ増加を目指す進め方

ここまで挙げた改善は、フォーム・導線・SEO・スマホ対応と多岐にわたります。専任の担当者を置けない企業では、これらを社内だけで回し続けるのは負担が大きくなりがちです。

株式会社プロパゲートのサブスクWEB制作は、月額定額でホームページの制作から公開後の運用代行までを一貫して手掛けます。作って終わりにせず、フォーム改善やコンテンツ発信といった問い合わせ増加に直結する施策を、継続的に伴走しながら進める体制です。

累計契約数は6,978件(2026年5月末時点)に達し、起業家から大手企業まで幅広い事業者を支援してきました。制作と運用の窓口が分かれていないため、改善したいのに誰に頼めばいいか分からない、という状態を避けやすくなります。本業に集中しながら、問い合わせを増やす改善を止めずに続けられる進め方です。

月額定額で始めやすいホームページ運用の特徴

サブスク型の強みは、初期にまとまった費用をかけずに始められ、運用まで含めて費用が読める点にあります。改善を続けたいが予算が見通せない、という不安を抑えやすい仕組みです。

主な料金・運用条件は次のとおりです。

  • 制作費0円、月額9,800円〜(税別)

  • 初期費用5,000円(税別)、最低契約期間6か月

  • 全プランで月5回の修正・更新に対応

  • プロパゲートAIが毎月改善候補を提案し、承認後にプロが実装

AIの改善提案が勝手に反映されるわけではなく、内容を確認して承認した施策だけが実装されます。料金と対応範囲を事前に確認し、必要なページ数と運用内容に合うプランを選ぶことが大切です。

検討段階でよくある費用や進め方の不安への補足

サービス利用を検討する段階では、契約前提ではなく相談から始められます。

  • 現状サイトの課題を整理できる

  • 改善範囲に合わせて進め方を選べる

  • 月額定額で追加費用が発生しない

まずは現状を整理し、自社に合った改善方法を見つけることが成果への第一歩です。

大規模なリニューアルだけでなく、フォームやCTAなど効果が出やすい部分から着手することも可能です。費用が明確なため、導入後の負担を把握しやすく、安心して検討を進められます。

料金や契約方式を比較したい方は、サブスク型ホームページ制作の仕組みと費用も確認できます。

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ホームページの問い合わせに関するよくある質問

問い合わせが増える効果が出るまでの期間の目安

施策によって効果が出るまでの期間は大きく異なります。広告の出稿やフォーム改善、CTAの見直しは、数日から数週間で数値の変化が見えやすい施策です。

一方、SEOやコンテンツ発信は検索エンジンの評価が積み上がるまで時間がかかり、3〜6か月程度が目安とされます。短期で動く施策と中長期の施策を分けて並行させると、早い成果と後からの伸びの両方を狙えます。

まず着手すべき問い合わせを増やす施策

最初に取り組むべきは、現状を数値で把握することです。そのうえで、効果が出やすい改善から順に着手します。

  1. 現状のアクセス数とCVRを計測する

  2. 問い合わせフォームを改善する

  3. 導線とCTAを見直す

  4. スマホ表示を最適化する

計測を飛ばすと改善の効果が分からなくなります。まず数値を押さえ、短期で動きやすい部分から手をつけると、成果を実感しながら進められます。

少ない予算でも問い合わせを増やせるか

予算が限られていても、取り組める施策はあります。地域名やニッチなキーワードを狙うSEOは、競合が少なく低コストで上位を狙いやすい方法です。

また既存の問い合わせフォームの改善は、大きな費用をかけずに離脱を減らせます。入力項目を絞る、入力例を添えるといった調整は、いまあるサイトのままでも始められます。予算の大小より、どこがボトルネックかを見極めて手を打つことが先決です。

問い合わせフォームの適切な項目数の目安

問い合わせフォームの項目は、必要最小限に絞るのが原則です。一般には3〜4項目程度に収まるのが理想とされ、氏名・メールアドレス・問い合わせ内容がそろえば初回のやり取りは始められます。

項目が増えるほど離脱率は上がる傾向があります。詳しい情報は問い合わせ後のやり取りで補える前提で、最初のフォームはできるだけ短くすることをおすすめします。

まとめ:ホームページの問い合わせを増やす改善を一歩ずつ進めよう

ホームページの問い合わせを増やす出発点は、問い合わせ数がアクセス数とCVRの掛け算で決まると理解することです。まずどちらが課題かを数値で見極め、集客を増やすのか、サイト内の離脱を減らすのかを切り分けてから施策を選びます。

今日から見直せるのは、フォームの項目数、CTAの文言、スマホでの表示の3点です。この3つは短期間で数値が動きやすく、大きな費用をかけずに改善の余地を見つけられます。

大切なのは、一度の改善で終わらせないことです。数値を記録しながら仮説と検証を繰り返すことで、問い合わせは着実に増えていきます。社内で運用まで手が回らない場合は、制作から運用までを一貫して任せられるサブスク型のサービスを活用し、改善を止めずに続ける選択肢もあります。

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