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広告担当がいないなら外注でOK!低コストで始める集客

  • サブスクAd プロパゲート
  • 7月8日
  • 読了時間: 15分

更新日:7月10日

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【目次】

1. 広告担当がいないと起こる問題とは?

1.1 広告担当がいない状態のよくある悩み

1.2 広告運用が属人化すると起こるリスク

1.3 担当不在のまま放置するとどうなる?

2. 広告担当がいない企業が陥りがちな失敗

2.1 広告媒体の選定ミス

2.2 数字を見ないまま運用し続ける

2.3 外注依存による情報のブラックボックス化

3. 広告担当がいない中小企業のための解決策

3.1 小規模でも始められる運用代行の活用法

3.2 担当不在でも成果を出すための管理体制

3.3 ツールやテンプレートの活用で仕組み化

4. 担当がいない企業に「サブスクAd」が選ばれる理由

4.1 月額10万円台で広告・LP・画像制作をまるっと代行

4.2 専任マーケター×AI分析で常に最適な運用

4.3 初期費用ゼロ・追加料金なしで始めやすい

5. 実際の成果と活用シーン

5.1 広告費そのままでお問い合わせ数が倍増

5.2 CPAが半減し、費用対効果が大幅アップ

5.3 担当不在でも週次改善でスピーディーに成果

まとめ 広告担当がいないなら、まるごと任せる選択を



▶︎1. 広告担当がいないと起こる問題とは?


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1.1 広告担当がいない状態のよくある悩み

「広告を出しているのに、なんとなく成果が見えない」「誰も数値を見ておらず、改善も進まない」こんな状態、心当たりはありませんか?

広告担当がいない企業では、こうしたモヤモヤを抱えたまま時間だけが過ぎていくことがよくあります。中でも特に多い悩みは以下の通りです。


  • 何を基準に広告を出せばいいか分からない

  • LPやバナーの作成を現場任せにしている

  • 効果測定がされず「出しっぱなし」になっている


広告担当がいないと、施策の「軸」がぶれてしまいやすいのが大きな問題です。

たとえば、ある部署がSNS広告を出し、別の担当がLPを外注。その結果、世界観や訴求ポイントがバラバラに。ユーザーに一貫した印象を与えられず、結果として反応率が下がるという事態が起こります。


さらに、広告媒体の選定も場当たり的になりがち。Google広告を出しつつ、同時にLINEやInstagramにも配信しているが、それぞれの成果や費用対効果を把握している人がいない…というケースも少なくありません。

こうなると「広告ってなんかコスパ悪いよね」と感じてしまい、広告全体が止まってしまうリスクさえあります。


1.2 広告運用が属人化すると起こるリスク

広告担当がいないことで、たとえ誰かが広告運用を兼任していたとしても、属人化のリスクは高まります。

属人化によって生じやすい問題には、以下のようなものがあります。


  1. 特定の人しか運用の中身が分からない

  2. 分析・改善が継続されず、効果が落ちていく

  3. 異動や退職とともに知識が失われる


特に中小企業では「広報が兼任してるけど、数値までは見れていない」「営業が感覚で広告を出している」ということもよくあります。

その結果、広告アカウントの運用履歴や成果データが蓄積されず、PDCAを回せなくなります。新しい担当者がついても、最初からやり直し…なんてことにもなりかねません。


せっかく予算をかけて広告を出しても、活用しきれないのは非常にもったいないですよね。

こうした属人化を防ぐには、「誰が見ても内容が分かる運用体制」を整えることが重要です。


1.3 担当不在のまま放置するとどうなる?

広告担当がいない状況を放置すると、次第に広告施策は機能しなくなります。

特に怖いのは、次の3つの悪循環です。


  1. 成果が分からず改善が進まない

  2. 改善しないため成果が出ない

  3. 成果が出ないから「広告やめようか」となる


よくあるのが、「とりあえず月10万円で出してるけど、費用対効果が分からない」といった状態。担当者がいないと、数値の確認や広告の出し方の最適化ができず、ただ“なんとなく”広告を続けてしまいがちです。

一方で、担当不在であるにもかかわらず、大手広告代理店に丸投げしてしまうと、「毎月レポートは来るけど中身が分からない」「改善提案はあっても意味がない」ということも。


広告運用は、出して終わりではなく“改善し続ける”ことが大切です。

担当不在のままでは、この改善のサイクルが止まってしまい、予算だけが消えていく結果になりかねません。

そこで必要なのが、広告運用全体を「わかる形」にして回していくこと。そのためには、運用の専門知識を持った外部パートナーの活用も、現実的な選択肢となってきます。


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▶︎2. 広告担当がいない企業が陥りがちな失敗


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2.1 広告媒体の選定ミス

広告担当がいない企業に多い失敗のひとつが、広告媒体の選定ミスです。

広告にはさまざまな媒体があります。GoogleやYahoo!のリスティング広告、InstagramやTikTokなどのSNS広告、YouTubeやディスプレイ広告など、それぞれに得意な訴求ポイントやターゲット層があります。

しかし、広告担当がいないと、


  • 「なんとなく知っている媒体を選んでしまう」

  • 「営業から勧められた媒体をそのまま使ってしまう」

  • 「SNSが流行っているから、とりあえず始めてみた」


といった“感覚的な判断”になってしまいがちです。

その結果、本来ターゲットとすべき層にリーチできず、広告の効果が激減してしまいます。

たとえば、BtoB商材なのにInstagram広告に予算を割いてしまったり、10代向けの商材なのにYahoo!広告ばかり出してしまったりというケースもあります。


こうしたズレを避けるには、媒体ごとの特徴を理解し、自社のターゲットと合致するものを選ぶことが重要です。広告担当がいない場合は、信頼できる外部パートナーに相談するのが賢明です。


2.2 数字を見ないまま運用し続ける

広告運用で成果を出すためには、日々の数値を確認し、改善していくことが不可欠です。

ところが、広告担当がいない企業では、下記のようなケースがよく見られます。


  • 成果の指標(CPAやCVRなど)がそもそも設定されていない

  • 毎月のレポートを見ずに放置している

  • 数字はあるが、何を見れば良いか分からない


広告は出せば勝手に効果が出るわけではありません。

数値をもとに「どこを改善すれば費用対効果が上がるか」を把握することがカギです。

たとえば、CTR(クリック率)は高いのにCVR(成約率)が低い場合は、LPやバナーの改善が必要です。逆に、表示回数自体が少ないなら、キーワードやターゲティングの見直しが必要です。


こうした分析を怠ると、ただ広告費が消費されていくだけで、何の成果も残りません。

担当がいない場合は、簡易的なダッシュボードや定期レポートを活用して、誰でも成果を把握できる仕組みを作ることが大切です。


2.3 外注依存による情報のブラックボックス化

広告運用を代理店に任せている場合でも、広告担当が社内にいないと、情報がブラックボックス化しやすくなります。

たとえば、


  • 広告アカウントのログイン情報を知らない

  • 配信中の内容やターゲットが把握できていない

  • レポートがPDFだけで、改善内容が不明確


といった状況が続くと、社内で広告の全体像がつかめなくなります。

担当不在のまま外注先にすべて任せきりにすると、成果の検証すらできなくなります

さらに、代理店の変更時にはデータが引き継げないこともあります。広告アカウントが代理店名義で作成されている場合、運用履歴がすべて失われてしまうケースも。

こうした事態を防ぐには、広告運用の主導権を社内に持ちつつ、信頼できるパートナーと透明性のある運用体制を築くことがポイントです。


近年では、「アカウントは企業側が保有し、成果はリアルタイムで確認できる」ような代行サービスも増えています。

たとえば「サブスクAd」では、広告アカウントをクライアント側で保有しつつ、運用内容や改善状況を常時確認できる体制を整えています。レポート提出のためだけのミーティングもなく、必要な分析と改善をスピーディーに実行できるのが特徴です。


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▶︎3. 広告担当がいない中小企業のための解決策


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3.1 小規模でも始められる運用代行の活用法

広告担当がいない企業にとって、すべてを自社内で完結させるのは現実的ではありません。とはいえ、大手広告代理店に頼むと高額な手数料や長期契約の負担が大きくなってしまいます。

そんな中、最近注目されているのが「月額定額制」の広告運用代行サービスです。


たとえば、「サブスクAd」では月10万円台からリスティング広告やSNS広告、YouTube広告などをプロにまかせられます。しかも、LP制作やバナー制作、運用改善までまとめて依頼できるので、社内に専門担当がいなくてもスムーズに広告施策を進められます。

特に中小企業では、こうした“まるっと外注”できる体制を整えることが、大きな負担軽減になります

以下はよくある外注と「サブスク型」の違いです。

項目

一般的な広告代理店

サブスクAd

月額費用

広告費の20〜30%

定額10万〜15万円

LP制作

初期費用20万円〜

月額内で対応可

クリエイティブ

追加費用あり

月額内で画像3点 or 動画1本

契約期間

6〜12ヶ月が多い

1ヶ月単位でOK

アカウント管理

代理店が保有

クライアント側が保有

費用だけでなく、柔軟性や透明性の面でも安心できる点が特徴です。


3.2 担当不在でも成果を出すための管理体制

広告担当がいない企業でも、成果を出すには「最低限の管理体制」が必要です。

そのためには、以下の3つのポイントを意識しましょう。


  1. KPIを設定する:目標CPAや月間コンバージョン数を明確に

  2. 数値を可視化する:誰でも見られるダッシュボードを活用

  3. 週次で振り返る:定期的に改善点を共有する仕組みを作る


「サブスクAd」では、日次の広告データ分析とAIによる機械学習を活用することで、常に成果を最適化できる体制を整えています。担当者がいなくても、広告成果の動きが分かりやすく、改善提案もスピーディーです。

広告を“出して終わり”にしないためには、このような仕組み化が欠かせません


また、プロパゲートでは必要以上の打ち合わせをせず、広告の成果は管理画面でリアルタイム確認ができるため、手間も最小限で済みます。

忙しい業務の合間でも成果を管理できるのは、大きなメリットです。


3.3 ツールやテンプレートの活用で仕組み化

社内に広告の専門知識がない場合は、ツールやテンプレートを活用することが成果への近道です。

たとえば、以下のようなサポート体制があると安心です。


  • LP診断ツールで改善ポイントを見える化

  • 広告文テンプレートで訴求力のある表現を簡単作成

  • キーワード選定アシストで見落としを防ぐ


こうした仕組みを使えば、担当者がいなくても一定の品質を保ちながら広告を継続できます。

「サブスクAd」では、LP制作やクリエイティブ制作もサポート範囲に含まれており、これらをテンプレートや過去のノウハウに基づいて効率的に進められます。


また、社内で広告アカウントを管理できるように設計されているため、「引き継ぎができない」「次の施策に使えない」といった属人化の問題も防げます。

広告運用を仕組みで支えることが、担当不在でも成果を出す鍵になります。


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▶︎4. 担当がいない企業に「サブスクAd」が選ばれる理由

4.1 月額10万円台で広告・LP・画像制作をまるっと代行

広告担当がいない企業にとって一番の悩みは、「とにかく何から手を付ければいいか分からない」ということ。

その点、「サブスクAd」は月額10万円台から広告運用をまるごと任せられるため、専門知識がなくても安心してスタートできます。

内容に含まれているのは以下のような項目です。


  • Google・Yahoo!のリスティング広告運用

  • Instagram・TikTok・LINEなどSNS広告の運用

  • LP制作(初期・修正も含む)

  • バナー画像制作(月3点 or 動画1本)

  • 広告文・キーワード選定・改善提案

  • アカウント設定やタグ設置などの技術対応


これらすべてが月額料金内で提供され、初期費用も追加料金もかかりません

たとえば、通常の代理店ではLP制作だけで20万円〜、広告運用の手数料は月広告費の20%〜30%がかかることが多いですが、サブスクAdなら定額で完結。


さらに「契約は1ヶ月単位でOK」「LPは12ヶ月経過で譲渡可」など、長期的に見ても柔軟な契約形態になっており、リスクを最小限に抑えたスタートが可能です。

広告に不慣れな企業でも、「任せるだけで成果が見える」仕組みが整っている点が選ばれる理由のひとつです。


4.2 専任マーケター×AI分析で常に最適な運用

広告担当が不在の企業であっても、広告の成果を上げるには「分析」と「改善」が欠かせません。

サブスクAdでは、専任のマーケターが日次で運用結果を確認し、AIによる機械学習とあわせて広告内容を最適化しています。

「人の視点」と「機械の分析」を組み合わせた体制が、成果を最大化させるポイントです。

具体的には次のような動きがあります。


  • 日々のデータをもとに改善提案を即時反映

  • ターゲティングやキーワードの自動最適化

  • クリック単価(CPC)やCPAの低下を実現

  • 無駄な配信を避けて、成果の出る層に集中配信


さらに、管理画面で成果をリアルタイムで確認できるため、レポート提出のためだけの打ち合わせも不要です。

社内に担当者がいなくても、施策の内容や結果が「見える化」されているので、安心して運用を任せられます。

「広告は出しているけど、何がどうなっているか分からない…」というモヤモヤを解消してくれるのが、サブスクAdの強みです。


4.3 初期費用ゼロ・追加料金なしで始めやすい

広告運用を始める際に最もハードルになるのが、「初期費用」と「予測できない追加料金」です。

特に広告担当がいない企業では、こうしたコストを管理しきれずに運用が止まってしまうこともあります。

サブスクAdでは、次のような料金設計になっています。


  • 初期費用:完全無料

  • LP制作:月額料金に含まれる

  • バナー・動画制作:月3枚or1本まで月額内

  • アカウント設定や技術的な対応もすべて込み

  • 運用媒体を追加したい場合も明朗な価格設定(+5万円〜7万円)


つまり、見積もりと実際の請求に差がないため、「思ったより高かった…」という事態が起きません

また、契約期間も柔軟で、「まず1ヶ月だけ試してみたい」というニーズにも対応。初期投資を抑えて、リスクを最小限にスタートできる点は、広告担当がいない企業にとって非常に大きなメリットです。

よくある「成果が出なかったら…」という不安も、短期契約と明確な成果管理体制により軽減されます。


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▶︎5. 実際の成果と活用シーン

5.1 広告費そのままでお問い合わせ数が倍増

広告担当がいない企業でも、しっかりと運用体制を整えることで、広告の成果は大きく変わります。

たとえば「サブスクAd」では、広告費を変えずにお問い合わせ数を倍増させた事例が多数あります。

ある企業では、月の広告費100万円のまま、月間の問い合わせ数を45件から60件へ増加。1件あたりの問い合わせ単価(CPA)も2万円から1万円に半減しました。


広告費を変えずに成果が2倍になるというのは、非常に高い費用対効果です。

こうした成果が出る理由は、「施策の一貫性」と「スピーディーな改善」です。広告だけでなく、LPやクリエイティブの改善もセットで行うことで、コンバージョン率が自然と上がります。

広告担当がいない場合でも、まるっと任せられる環境があることで、数字で結果が見えるようになります。


5.2 CPAが半減し、費用対効果が大幅アップ

広告運用の成否を分ける指標のひとつがCPA(Cost Per Acquisition)、つまり1件の問い合わせ獲得にかかるコストです。

サブスクAdでは、広告媒体の特性やユーザー動向を分析しながら、最適な広告配信とLP改善を行うことで、このCPAを大幅に下げています。

たとえば、不動産関連の企業では以下のような変化がありました。


  • 広告費:約95万円/月(ほぼ変化なし)

  • お問い合わせ数:40件→80件(2倍)

  • CPA:2万5000円→1万2000円(13,000円削減)


CPAが半分以下になれば、同じ広告費で2倍以上の成果を出せるようになります。

広告担当がいないと、こうした数値改善は後回しになりがちですが、運用のプロが入り、AIによる分析とセットで運用していくことで、着実な成果改善が可能になります。

毎月の広告費がそのままでも、得られる成果が変われば、ビジネス全体へのインパクトも大きくなります。


5.3 担当不在でも週次改善でスピーディーに成果

広告の成果を出すには、「改善のスピード」がとても重要です。

広告担当がいない場合、外注先から月1回レポートが来て、その内容を社内で確認して…という流れでは、どうしても対応が後手になります。


しかしサブスクAdでは、専任マーケターが日次で広告状況をチェック。必要があれば即日で改善提案を行い、運用にも即反映されます。

週単位どころか、日単位で施策が改善されるため、早期に成果が出やすくなります。

また、社内で確認すべき内容も、リアルタイムで閲覧できるダッシュボードで簡単に確認できます。

「会議で報告されるまで数字を知らなかった」「何が変わったのか分からなかった」といった情報の断絶も防げます。

このように、担当者がいなくても透明性とスピード感を両立できる体制があることは、広告成果の最大化に直結します。


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▶︎まとめ 広告担当がいないなら、まるごと任せる選択を

広告担当がいない状況は、多くの中小企業にとって共通の課題です。

誰が責任を持つのか曖昧なまま、成果も改善も見えず、「広告って効果ないよね」と感じてしまうのは、とてももったいないことです。


ですが、今は外部のプロフェッショナルに広告運用をまるごと任せる選択肢があります。

その中でも「サブスクAd」は、以下のような点で特に中小企業に適したサービスです。


  • 月額10万円台で広告運用・LP制作・画像制作までまるっと代行

  • 初期費用ゼロ・追加料金なしで始めやすい

  • 専任マーケターとAI分析によるスピード改善

  • アカウント保有・レポートの透明性で属人化を防止

  • 1ヶ月から始められる柔軟な契約でリスクも最小限


「広告担当がいないからできない」を、「広告担当がいなくてもできる」に変える方法がここにあります。

社内にリソースがないときこそ、信頼できるパートナーの力を借りて、本当に必要な集客施策に集中していきましょう。

まずは、無料相談から始めてみるのもひとつの方法です。


「やってみたいけど、何を準備すればいいか分からない…」という方も大丈夫。

プロパゲートの「サブスクAd」なら、広告運用の初期準備から成果確認まで、すべてまるっとサポートしてくれます。




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株式会社プロパゲートはWeb制作&運用代行及びwebマーケティング支援を事業展開する会社です。

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