Instagramの運用
こんなお悩みありませんか?
インスタでどうやって集客すればいいかわからない
1年いいねを続けてフォロワーは増えたが、全く集客に繋がらない
インスタ広告や自動運用ツールを使うも、全然集客できない
インスタでマーケティングすべき
3つの理由
利用者の月間アクティブ率84.7%!
月間アクティブ率とは、アプリやwebサービスのダウンロード者の内、利用しているユーザーの割合を示したものです。
月間アクティブ率がTwitter70.2% FACEBOOK56.1%であることから、Instagramの84.7%という数字は非常に高いものと言えます。コミュニケーションツールであるLINEが85%であることからも、Instagramがいかに「日常に溶け込んだサービス」であるかを証明しています。
全世代に愛されているSNS
年齢層は20代~30代がメインで使っていると想像される方も多いかと思いますが、Instagramは10代~60代まで幅広く使われSNSとなっています。
40代以上の利用者が46%と、FACEBOOK.Twitterと比較しても高い結果となっています。
(40代利用者割合:FACEBOOK 35%、Twitter 28%)
日常的に多くの情報を目にして取捨選択することを求められている現代人にとって、老若男女問わず簡単に利用できるInstagramが選ばれることは当然なのかもしれません。
インスタ=信頼できる検索ツール
今や主流になりつつあるSNS検索。SNS検索とは、SNS内の情報を検索することを指し、アカウント検索、投稿検索、ハッシュタグ検索が主な検索手法です。
特にInstagramにおいては、ハッシュタグ検索が一般的です。
クロスフィニティ株式会社の調査では、購買行動を起こす前に31%が「Instagram内で他の投稿を検索し、口コミ等を調べる」と回答し、また25%が「Instagram以外のSNS(Twitterなど)で検索し、口コミ等を調べるとしています。
情報が「最新」「信頼できる」「リアルである」からこそ、検索ツールとしても支持されているのがInstagramです。
2024年、結果に繋がる
Instagram運用
2024年、全人類発信時代。
「現代人が1日に受け取る情報量は、江戸時代の1年分」
超情報過多な現代。
・戦略なき情報発信
・マニュアル通りのアクション
に価値はありません。
何となくの発信は、誰の目にも届かないのです。
この時代に挑戦者が取れる勝ち筋。
それは、
ターゲット顧客一人ひとりに、直接アプローチすること。
自分達の価値が最も伝わるターゲット(顧客)を厳選し、
心突き刺すメッセージを届ける。
一見泥臭くみえるこのアプローチが、
この情報過多な時代において
名もなき挑戦者が「確実に価値を届けられる手段」ではないか。
Instagramダイレクトマーケティング
これこそが、2024年確実にあなたの価値を届ける勝ち筋です。
ターゲットのペルソナ設計
あなたの事業の価値を言語化。その上で、事業の価値が最も届く顧客ペルソナを設計します。
ターゲットに一致する
アカウントの抽出
Instagram上の全投稿内容を元に、ターゲット顧客に一致(又は類似する)アカウントのみ抽出します。
ターゲットに
ダイレクトメッセージの送付
ターゲット顧客にあなたの事業価値が伝わるDMを設計し、送付します。(400件/月)