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LPにSEO対策は関係ない?検索に弱い理由と集客方法を解説

更新日:2026年9月1日著者:鈴木 広幸21分で読めます
LPのSEO対策と記事からLPへ送る集客導線

LPを公開したのに検索流入が増えず、「SEO対策は関係ないのでは」と悩んでいませんか。結論として、1ページ完結型のLPは検索に弱い一方、HTMLテキストや内部リンクを整えればSEOが機能する余地はあります。ただし、多くの企業では記事で検索流入を集め、LPへ送る設計のほうが現実的です。この記事では、LPがSEOに弱い理由、自社LPを対策すべき条件、記事とLPの役割分担を解説します。合う集客方法を整理しましょう。

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1. LPにSEO対策が関係ないと言われる6つの理由

一般的なLPがSEOに向きにくい理由

なぜLPは検索に弱いのでしょうか。答えは、デザインを優先した作りが、検索エンジンの評価軸と噛み合っていないためです。LPは広告からの流入を前提に設計されることが多く、検索での発見を想定していない構造になりやすいのです。ここでは、その要因を6つに分けて確認します。

実際に、ネット上でもLPの検索面を気にする声が見られます。

ネット上の声

「1枚のLPはSEOに弱いみたいですが、1ページのみのHP(情報更新はしない、内部SEO対策は一応行う)は同じくらいSEOに弱いor効果無しですか?」

出典: Yahoo!知恵袋

1.1 LPのテキストが画像化されていて検索エンジンに読み取れない

LPの見出しやキャッチコピーが画像として作られていると、画像内の文字だけでは、HTMLテキストより内容や文脈を検索エンジンへ伝えにくくなります。デザイン重視のLPでは、伝えたい言葉を1枚のビジュアルに組み込むケースが多く、重要な説明はHTMLテキストでも用意する必要があります。

結果として、どんなに魅力的な文言を並べても、検索意図に答えるテキスト情報が不足しやすくなります。

画像に頼った作りは、検索エンジンから見ると内容の薄いページに映りがちです。

自社のLPが該当するかは、文字部分をマウスでドラッグして選択できるかどうかで見分けられます。選択できなければ画像文字の可能性が高いと考えられます。

1.2 1ページ完結のLPは内部リンクの広がりを作りにくい

1ページで完結するLPは、他ページへの内部リンクを持たない状態になりやすく、サイト内の回遊やページ間の評価の受け渡しが起きにくくなります。検索エンジンはリンクをたどってページの関係性を把握するため、孤立したページは評価されにくい傾向があります。

自社のLPを確認する際は、次の観点を見てください。

  • ページ内から他ページへ移動できるリンクがあるか
  • 他の記事やサービスページからLPへ向かうリンクがあるか
  • グローバルメニューやパンくずが設置されているか

これらが揃っていない場合、LPは1枚で閉じた状態にあると判断できます。まずはサイト全体の導線の中にLPを位置づける発想が出発点になります。

1.3 情報収集段階の検索意図に応えにくい

LPは購入や申し込みの直前にある読者を想定した内容が中心で、比較や解説を求める検索とはずれが生じやすいのです。検索する人の多くは、いきなり申し込む前に情報を集めており、その段階のニーズに売り込み中心の構成は応えきれません。

この段階の読者を取りこぼすと、検索からの入口そのものが細くなります。

LPは「決めた人」向け、記事は「迷っている人」向け、と役割が分かれています。

自社のLPが検索意図と合っているかは、狙いたいキーワードで実際に検索し、上位に並ぶページが解説記事か販売ページかを見比べると判断しやすくなります。

1.4 売り込み色が強く被リンクが付きにくい

宣伝色の強いLPは、他サイトから引用・紹介される機会が少なく、被リンクが付きにくい構成になりがちです。外部からのリンクは検索評価の一つの要素とされており、参照されにくいページは評価が伸びにくい傾向があります。

被リンクが付きにくくなる要因として、次のような点が挙げられます。

  • 客観的なデータや解説が乏しく引用する価値を持たせにくい
  • 特定商材の訴求に寄り、第三者が中立的に紹介しづらい
  • 情報が更新されず、参照先として選ばれにくい

こうした構成上の特徴は、そのままでは自然なリンク獲得につながりにくいと考えられます。引用される情報を持つかどうかが、被リンクの分かれ目になります。

自社LPが被リンクを得にくい構成かは、外部サイトから引用したくなる客観的なデータや解説が載っているか、被リンクチェックツールで現在の被リンク数がほぼゼロになっていないかを確認すると判断しやすくなります。

1.5 公開後にLPが更新されないまま放置される

LPは一度作って公開したあと、内容が更新されないまま残りやすいページです。キャンペーンや商材の情報が古いままだと、鮮度を重視する検索評価の面でも不利になりがちです。

情報が古いページは、読者にとっても信頼しづらいものになります。

「作って終わり」の状態が続くほど、検索からの評価は積み上がりにくくなります。

最終更新の状況は、LP内に更新日の記載があるか、なければ制作時から内容が変わっていないかを社内で確認すると把握できます。サイト全体を改修する場合は、サイトリニューアルで検索順位が下がる原因と対策もあわせて確認してください。

1.6 noindexが付いたまま残っている

noindexは、そのページを検索結果に載せない指示です。ここには意図的に設定しているケースと、制作時の設定がそのまま残っているケースの2つがあり、この違いを見極める必要があります。前者は広告と自然検索の効果測定を分けるための正当な設定で、単純に外せばよいという話ではありません。

一方、制作段階でテスト用に付けたnoindexが公開後も残っている場合は、意図せず検索対象から外れています。

インデックス状況は次の手順で確認できます。

  1. Google Search ConsoleにLPのドメインを登録する
  2. 画面上部のURL検査ツールにLPのアドレスを入力する
  3. インデックス登録の可否と、noindexの有無を確認する

まず現状の設定意図を整理し、意図せず残った設定なのかどうかを切り分けることが先決です。noindexの指定方法は、Google検索セントラルの公式説明でも確認できます。

2. SEO対策が機能するLPの条件

SEO対策が機能しやすいLPの3条件

どんなLPなら検索から人が来るのでしょうか。結論は、1枚完結をやめてサイト型にするか、記事として読める中身にするかの二択です。どちらも「1ページで閉じない」点で共通しています。ここでは、その具体的な条件を整理します。

2.1 下層ページを持つサイト型LPにする

サイト型LPは、LPをトップに置きながら、その下に複数の下層ページを持たせる形です。1枚で閉じないため内部リンクが成立し、検索エンジンがページ同士の関係を把握しやすくなります。

実際に、サイト型LPをめぐって次のような声もあります。

SNSの声

「自然検索からLPへの流入って難しいですよね。そんな時「サイト型LP」であれば適切なSEO対策で自然流入が見込めます。」

出典: X(@pickles_inc)

サイト型として持たせたい下層ページには、次のようなものがあります。

  • 商品やサービスの詳細ページ
  • お客様の声・導入事例のページ
  • 悩みに答えるコラム記事

これらを下層に配置し、トップのLPと相互にリンクさせることで、1枚のLPが検索に強い構造へ近づきます。まずは自社が用意できる下層コンテンツを洗い出すところから始めると進めやすくなります。

2.2 記事として読めるLPの分量と構成にする

もう一つの方向が、LPを記事として読める中身にすることです。必要な文字数に一律の基準はありません。検索意図に答えるために必要な説明を過不足なく用意すると、検索エンジンと読者の双方が内容を理解しやすくなります。画像とキャッチコピーだけの構成から、疑問に順を追って答える構成へ切り替える発想です。

この形も、1ページ完結をやめてテキストで語る点でサイト型と共通しています。

分量を増やすこと自体が目的ではなく、悩みに答える情報量を持たせることが条件です。

読者がLPにたどり着いたときに抱く疑問を書き出し、その答えを本文に組み込むと、記事として成立する分量に近づきます。

2.3 競合の少ない具体的なキーワードを狙う

LPで検索を狙うなら、一語の大きなキーワードではなく、競合の少ない具体的な掛け合わせを選びます。たとえば「サービス名+比較」や「地域+サービス+おすすめ」のような組み合わせです。検索する人の状況が絞られる分、LPの内容と合致しやすくなります。

一語の大きな語は競合が多く、1枚のLPで上位を取るのは現実的ではありません。

具体的な掛け合わせほど、LPが持つ訴求と検索意図が近づきます。

自社の商材名に「比較」「料金」「事例」などを組み合わせ、実際に検索して競合の強さを見ながら狙う語を決めると、無理のない選び方になります。

2.4 検索エンジンが読める形で作る

検索を意識するなら、見出しと本文はHTMLのテキストで書くことが前提になります。画像内の文字は読み取られにくいため、伝えたい内容は文字情報として持たせる必要があります。デザイン上どうしても画像を使う場合は、画像の内容を説明するalt属性を設定します。

見出しは大きな文字を画像で置くのではなく、見出しタグを使って構造を示します。

「見た目は見出し、中身はただの画像」の状態を避けることが基本です。

制作を外部に依頼する際も、見出しと本文をテキストで組む点と、画像にalt属性を入れる点を最初に伝えておくと、後からの作り直しを防げます。

3. 自社のLPをSEO対策すべきかの判断

LPをSEO対応するか記事で集客するかの判断

自社はLPをSEO対応にすべきなのでしょうか。多くの企業にとっては、LPそのものを作り替えるより、記事で集客してLPへ送るほうが早いというのが結論です。ここでは、作り替える価値があるケースと、そうでないケースを分けて考えます。

3.1 LPを作り替える価値があるケース

LPを検索向けに作り替える価値があるのは、限られた条件がそろった場合です。判断の目安となる条件は次のとおりです。

  • 長期的に運用する主力商材のLPである
  • 検索需要のあるキーワードが明確に見えている
  • そのキーワードとLPの内容が無理なくつながる

これらが揃うLPは、作り替えにかけたコストを時間をかけて回収しやすくなります。一方、期間限定のキャンペーン用LPは対象外と考えて差し支えありません。まずは自社のLPが主力商材のものか、短期のものかを見分けることが判断の入口になります。

3.2 記事で集客してLPへ送るべきケース

多くの企業に当てはまるのが、記事で集客してLPへ送る形です。LPは広告からの流入と申し込みへの転換に専念させ、記事が情報収集段階の読者を拾う役割を担います。役割を分けることで、それぞれが得意な場面に集中できます。

無理にLPへ検索対策を詰め込むより、記事とLPで入口と受け皿を分けたほうが結果につながりやすいのです。

LPを直す前に、LPへ人を送る記事があるかを先に考える発想が有効です。

すでに広告でLPを運用している企業ほど、この形は着手しやすく、既存のLPを作り替えずに検索からの入口を増やせます。

3.3 判断の分かれ目となるポイント

判断の分かれ目は、LPを作り替えるコストと、記事を用意するコストのどちらが自社に見合うかにあります。上位記事の多くは「LPでもSEOはできる」で終わり、やらない判断を示していません。ここでは両者を比べる軸を示します。

下の表は、対象・期間・狙う語の観点で両者を並べたものです。

比較軸LPを作り替える記事を用意する
向く対象長期運用する主力商材情報収集段階の幅広い読者
想定期間中長期での回収を前提記事を積み上げながら継続
狙うキーワード商材に直結する具体語悩み・比較・解説の語

この軸に自社の状況を当てはめると、どちらから着手すべきかが見えてきます。主力商材で狙う語が明確ならLPの作り替え、そうでなければ記事からと整理できます。

4. LPの検索流入を増やすためにやること

SEO対策が機能しやすいLPの条件

具体的には何から手をつければよいのでしょうか。順番は、インデックスの確認、テキスト化、内部リンクの整備です。土台を確認してから中身を整える流れが無駄を生みません。ここでは4つの手順を示します。

4.1 LPがインデックスされているかを確認する

最初に行うのは、LPが検索対象になっているかの確認です。ここを飛ばすと、他の施策の効果が判断できません。手順は次のとおりです。

  1. Google Search Consoleを開きURL検査ツールにLPのアドレスを入力する
  2. インデックス登録の状況を確認する
  3. noindexが表示されていないかを確認する

noindexが残っていれば、どれだけ本文を整えても検索結果には出ません。まずこの一点を確認し、意図した設定かどうかを切り分けることが最優先です。

4.2 画像内の文字をHTMLのテキストに置き換える

インデックスを確認したら、画像になっている文字をHTMLのテキストへ置き換えます。検索エンジンが読めるのはテキスト情報であり、画像内の文言は評価に反映されにくいためです。見出しは見出しタグを使い、本文は段落として文字で記述します。

補足として、公的機関では次のように案内されています。

公的機関の情報

「中小企業向けの公的な支援拠点では、ランディングページを短期間で作成する方法とあわせて、検索エンジンを意識した基本的な対策機能や、成約につながりやすい構成の考え方が紹介されています。」

出典: yorozu-fukuoka.go.jp

ページ構成を見出しタグで示すと、検索エンジンが内容の階層を把握しやすくなります。

「読める見た目」ではなく「読み取れる中身」に変えることが要点です。

デザイン上どうしても画像が必要な部分は、alt属性で内容を説明しておくと、画像の意味を補えます。

4.3 関連記事とLPを内部リンクでつなぐ

孤立しがちなLPは、内部リンクでサイト全体とつなぎます。ここで意識したいのは、リンクを一方向で終わらせないことです。作りたい導線は次の2つです。

  • 関連する記事からLPへ送るリンク
  • LPから商品詳細やお客様の声へ送るリンク

両方向のリンクを作ると、LPが1枚で閉じた状態から抜け出し、サイト内で評価を受け渡しやすくなります。まずは自社のLPと内容が近い記事を探し、そこからLPへのリンクを1本足すところから始めると進めやすくなります。サイト全体のつなぎ方は、オウンドメディアのSEO戦略と内部リンク設計で詳しく解説しています。

4.4 表示速度とスマートフォン表示を整える

最後に、表示速度とスマートフォン表示という技術面を整えます。読み込みが遅いページや、スマートフォンで崩れるページは、読者が離脱しやすく評価にも影響します。画像の容量を抑える、文字が小さすぎないかを確認する、といった基本の見直しが中心です。

こうした整備と並行して、LPへ送る記事を用意する動きも進めておくと、入口が早く増えます。目安として、記事1本あたりの工数は構成に約5分、執筆に約10分、記事チェックに20〜30分(自社調べ)です。LPを一から作り替える工数と比べると、記事を用意するほうが着手しやすいと考えられます。

5. LPで対策する広告とSEOの役割分担

SEO記事からLPへつなぐ役割分担

広告とSEOはどう使い分ければよいのでしょうか。答えは、LPが広告と転換を担い、記事が検索からの入口を担う形です。両者は苦手を補い合う関係にあります。ここでは、それぞれの得意・不得意と、組み合わせ方を整理します。

5.1 LPが得意なことと苦手なこと

LPは広告からの流入を申し込みへつなげる場面に強く、検索からの発見には弱いという特徴があります。1枚に絞って訴求を集中できる一方、テキストや内部リンクが少なく、検索評価の材料を持ちにくいのです。

下の表は、LPの得意な点と苦手な点を対比したものです。

観点LPが得意なことLPが苦手なこと
流入広告からの誘導検索結果からの発見
成果申し込みへの転換情報収集層の受け皿
構造訴求の一点集中内部リンクによる回遊

この特徴を踏まえると、LPは検索の入口ではなく、流入後の受け皿として位置づけるのが自然です。無理に検索対策を詰め込むより、得意な役割に専念させる考え方が有効になります。

広告用のLPをあえて検索結果に出さない判断も、この役割分担から生まれています。広告用LPを自然検索にも表示すると、同じキーワードで自社の広告と自然検索が並び、どちらの流入が成果を生んだのかという効果測定が難しくなる場合があるためです。noindexにするのは、広告と検索の役割を切り分けて成果を測るための選択だと整理できます。

5.2 記事が得意なことと苦手なこと

記事は、情報収集段階の読者を検索から集める場面に強みがあります。比較や解説を求める人の疑問に答えられるため、LPが取りこぼす層を拾えるのです。一方で、その場での申し込みにつなげる力ではLPに劣ります。

読者はまず記事で情報を得て、そのうえで申し込みを検討する流れになりがちです。

記事は入口を広げ、LPが決め手を担う、と分けて考えると設計しやすくなります。

記事だけで転換まで完結させようとすると無理が出るため、次に触れる導線でLPへつなぐ形が現実的です。記事ごとの役割を分ける方法は、集客記事と収益記事の違いを解説した記事も参考になります。

5.3 両方を組み合わせた導線の作り方

広告とオーガニック検索を組み合わせる導線は、記事で集めた読者を記事内のリンクからLPへ送る流れが基本になります。この形なら、既存の1ページ完結のLPをそのまま活かせます。作り直しの負担を抑えながら、検索からの入口を足せるのが利点です。

実際に、こうした組み合わせを検討する声も見られます。

ネット上の声

「その商品紹介ページをLPっぽくすると効果的にならないのでしょうか。つまりホームページとLPを組み合わせる考え方です。」

出典: Yahoo!知恵袋

具体的な導線は次のように整理できます。

  • 情報収集段階の読者を記事で集める
  • 記事内のリンクからLPへ誘導する
  • LPで広告と検索、両方の流入を転換につなげる

オウンドメディアとLPの役割の違いを整理した記事でも触れているとおり、両者の役割を切り分ける設計は、検索からの入口を増やすうえで重視される考え方です。まずは1本の記事からLPへリンクを引く形で試すと、効果を確かめやすくなります。

6. 記事からLPへ集客するならスマートSEO

SEO記事制作代行サービス スマートSEO

LP単体での集客に限界を感じている事業者にとって、記事で入口を増やす取り組みは着手のハードルが課題になりがちです。専任の担当者を置けず、本業の合間に記事を書き続けるのは負担が大きいためです。ここでは、その負担を外部に委ねる選択肢として、株式会社プロパゲートのSEO記事代行を紹介します。

6.1 LP単体での集客に悩む事業者に向いているケース

広告だけに頼ったLP運用では、出稿を止めると流入も止まる状態になりがちです。こうした事業者が検索経由の入口を増やしたいとき、記事での集客は有効な選択肢になります。とくに、社内に執筆時間を確保できず、記事の運用が後回しになっている場合に向いています。

金曜の夕方に急な対応が入り、予定していた記事作成が消える、という状況に心当たりのある方も多いはずです。

書く時間を捻出できないことが、検索からの入口を増やせない一番の理由になりがちです。

株式会社プロパゲートは、こうした「記事を出したいが手が回らない」状態の事業者を支援対象としています。

6.2 SEO記事制作代行の特徴

株式会社プロパゲートのSEO記事代行は、記事の作成から改善までを一貫して引き受ける体制が特徴です。主な特徴は次のとおりです。

  • 一貫対応:構成の検討から執筆、品質チェックまでをまとめて依頼できる
  • 料金設計:1記事4,980円(税別)、月2〜100記事から依頼できる
  • 品質確認:AIで初稿を作成した後、SEO担当者が35項目を確認する

ブログ運用に専任担当者を置けない中小企業でも、これらをまとめて委ねることで、安定した発信につなげやすくなります。構成から品質確認まで相談できる点は、スマートSEOの特徴です。本業の合間に無理に書く必要がなくなり、運用を続けるハードルが下がります。

6.3 相談前に確認しておきたいこと

相談をスムーズに進めるには、いくつかの前提を社内で整理しておくと役立ちます。まず、検索から集客したい主力商材が何かをはっきりさせておくことです。次に、その商材で狙いたいキーワードの候補があるかを洗い出しておくと、話が具体的になります。

まだ狙う語が定まっていない場合でも、現状の課題を共有すれば、そこから一緒に整理を進められます。

「何を検索から売りたいか」が決まっているほど、相談は前に進みやすくなります。

現在のLPや広告の運用状況もあわせて伝えると、記事とLPの役割分担を具体的に描きやすくなります。

7. LPのSEO対策に関するよくある質問

ここでは、LPのSEO対策を検討する際によく寄せられる疑問に答えます。本文で触れた内容を、読者の判断に直結する角度から整理し直しました。迷いやすいポイントを、結論から順に確認していきます。

7.1 LPは何文字あればSEOに向いた内容になりますか?

決まった文字数はありません。文字数そのものではなく、検索した読者の疑問へ過不足なく答えられる情報量と構成を基準にしてください。

画像とキャッチコピーだけの構成では、分量以前に読み取れるテキストが不足します。まずは見出しと本文をテキストで書き、読者が抱く疑問への答えを盛り込むことを優先してください。結果として必要な分量に近づいていきます。

7.2 LPと通常のWebサイトではどちらが検索で上位表示しやすいですか?

条件を整えないかぎり、複数ページを持つWebサイトのほうが上位を狙いやすい傾向があります。1枚完結のLPは内部リンクやテキストが不足しがちで、そのままでは検索評価の材料を持ちにくいためです。

下の表は、両者の違いを判断材料として整理したものです。

比較軸一般的なLP通常のWebサイト
ページ構成1ページ完結複数ページ
内部リンク設置しにくい関連ページをつなぎやすい
狙える検索語商材に近い具体語が中心情報収集から比較まで幅広い語

LPで検索を狙うなら、サイト型にするか記事として読める中身にする工夫が前提になります。

7.3 noindexを外せば検索流入は増えますか?

外せば必ず増える、という単純な話ではありません。noindexには、広告と自然検索の効果測定を分けるために意図的に付けているケースと、制作時の設定が残っているケースの2つがあるためです。

前者を安易に外すと、測定の狙いが崩れることがあります。まずSearch Consoleで設定の意図を確認し、意図せず残った設定であれば外す、というのが順序です。そのうえで、テキスト化や内部リンクといった施策を重ねてはじめて、流入が増える余地が生まれます。

8. まとめ:LP単体で追わず記事で集客してLPへ送ろう

LPにSEOが関係ないわけではありません。一般的なLPの作りが検索エンジンの評価軸と噛み合っていないだけであり、サイト型にする、記事として読める中身にする、といった条件を満たせば検索からの流入は狙えます。

ただし、多くの企業にとってはLP単体で順位を追うより、記事で情報収集段階の読者を集め、記事内のリンクからLPへ送るほうが着手しやすく、成果にもつながりやすいのが実情です。LPは広告と転換に専念させ、記事が検索の入口を担う、という役割分担が現実的な出発点になります。

まずはSearch Consoleでインデックス状況を確認し、記事とLPの役割を分ける発想から始めてみてください。書く時間を確保しづらい場合は、記事作成から改善までを外部に委ねる方法も選択肢に入ります。

株式会社プロパゲートのSEO記事代行は、記事の構成から執筆、改善までをまとめて引き受ける体制が強みです。記事1本あたり平均8,000文字以上で、これまでに700社超の企業を支援してきました。専任の担当者を置けない事業者でも、無理なく発信を続けられる体制です。

まずは検索から売りたい主力商材と現状の課題を共有するところから、気軽にご相談ください。

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