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インサイドセールス支援会社の選び方と成果を出す秘訣

  • 集客エージェント プロパゲート
  • 7月6日
  • 読了時間: 16分


【目次】

1. インサイドセールス支援会社とは?

1.1 インサイドセールスの基本と役割

1.2 支援会社を活用するメリットとは

2. インサイドセールス支援会社の選び方

2.1 成果報酬型かどうかの違い

2.2 支援範囲と提供サービスの比較ポイント

2.3 実績とスピード感も重要な判断軸

3. よくあるインサイドセールスの失敗と対策

3.1 自社対応でよくある3つのミス

3.2 支援会社選びで陥りがちな失敗

3.3 成果が出る支援を受けるための準備

4. 成果報酬型インサイドセールス支援会社の特徴

4.1 コストを抑えながら成果を得られる仕組み

4.2 LPや広告制作費も無料で対応できる強み

4.3 完全成果報酬型ならではの注意点

5. 集客エージェントの強みと他社との違い

5.1 月間1万件以上の実績が信頼の証

5.2 最短3週間での運用開始が可能

5.3 「1分野1社限定」が実現する専属支援体制

まとめ 成果を出すインサイドセールスのポイントとは



▶︎1. インサイドセールス支援会社とは?



1.1 インサイドセールスの基本と役割

インサイドセールスとは、電話やメール、オンラインツールを活用して見込み顧客との関係を構築し、商談機会を創出する営業手法です。従来の訪問型営業(フィールドセールス)と異なり、リモートで効率よく顧客対応ができるのが大きな特徴です。


このスタイルは特に、リード(見込み顧客)が多く存在するBtoBのマーケティング・営業分野で重宝されています。たとえば、展示会やWeb広告で集めたリードに対し、すぐにフィールドセールスが対応するのではなく、まずはインサイドセールスが情報提供やニーズのヒアリングを行います。そして、購買意欲が高まったタイミングでフィールドセールスにバトンタッチします。


「営業の前段階で商談の質と成功率を高める」それがインサイドセールスの役割です。

ただ、実際にこの体制を社内で構築しようとすると、いくつかの壁が立ちはだかります。人材の確保、育成、リストの整備、スクリプトの準備、CRMツールの導入…それなりの知識と経験、そして工数が求められます。

そこで注目されているのが、インサイドセールスを専門的に支援する会社の存在です。自社に代わってプロが対応することで、スピーディーかつ質の高い営業活動が可能になります。


1.2 支援会社を活用するメリットとは

インサイドセールス支援会社を活用すると、以下のようなメリットが得られます。


1. 営業活動のスピードと成果が大幅にアップ

自社でインサイドセールスを立ち上げるには平均3〜6ヶ月かかると言われていますが、支援会社を活用すれば早ければ数週間で本格運用がスタートできます。

また、経験豊富なオペレーターが対応するため、1件あたりの商談化率が2倍以上になることも珍しくありません。無駄打ちが減り、営業効率が格段にアップします。


2. 固定費をかけずにスタートできる

インサイドセールス支援会社の中には、完全成果報酬型を採用しているところもあります。これは、問い合わせや商談などの成果が出た分だけ料金が発生する仕組みです。

このような会社を活用すれば、オペレーターの人件費、ツール代、研修費などをかけずにスタートできるため、費用対効果の高い営業活動が実現します。


3. 営業部門のリソースを戦略業務に集中できる

リードへの初期対応やヒアリング、温度感の把握など、インサイドセールスには時間がかかる作業が多く含まれます。これを外部に任せることで、営業チームは商談・クロージングといった売上に直結する業務に専念できるようになります。

その結果、営業1人あたりの生産性が20〜30%向上することもあります。


このように、インサイドセールス支援会社をうまく活用することで、営業体制のスピードアップ・効率化・成果の最大化が実現します。特に、初めて体制構築に取り組む企業にとっては、心強いパートナーとなるでしょう。




▶︎2. インサイドセールス支援会社の選び方



2.1 成果報酬型かどうかの違い

インサイドセールス支援会社を選ぶうえで、まず確認すべきなのが「料金体系」です。特に重要なのが、成果報酬型かどうかという点です。

成果報酬型とは、問い合わせ獲得や商談化など、実際に成果が出た分だけ費用が発生する仕組みです。対して、一般的な固定報酬型では、月額費用が発生し、成果の有無に関係なく支払う必要があります。

それぞれの特徴を以下に整理します。

料金体系

特徴

向いている企業

成果報酬型

成果が出なければ費用が発生しない

初期コストを抑えたい企業、成果重視の企業

固定報酬型

安定的な運用が可能だが、成果に関係なく費用がかかる

長期的な運用計画がある企業

「成果が出るまで0円」で始められるのは、非常に大きな魅力です。特にスタートアップや新規事業部門など、限られた予算内で成果を最大化したい場合には、成果報酬型を選ぶメリットは大きいです。

ただし、成果報酬型を選ぶ際には、報酬の単価や成果の定義(例:フォーム送信、資料請求、アポ獲得など)を明確に確認することが大事です。


2.2 支援範囲と提供サービスの比較ポイント

料金体系の次に注目すべきは、「支援してもらえる範囲」と「具体的なサービス内容」です。インサイドセールス支援と一口に言っても、対応範囲は会社によってかなり差があります。

たとえば、以下のような支援要素があります。


  • リストの作成・精査

  • 架電・メールなどのアプローチ代行

  • ナーチャリング(継続フォロー)

  • スクリプト作成

  • CRMツールとの連携

  • LPやクリエイティブ制作


中でも見落としがちなのが、LPや広告クリエイティブの制作が含まれているかどうかです。これらが別途費用となる会社もあれば、全て無償で対応する会社もあります。

たとえば、完全成果報酬型で知られる「集客エージェント」では、LP制作やバナー、動画などの広告素材も全て無料で対応しています。さらに広告運用のノウハウまでフルサポートしてくれるため、広告からの集客〜インサイドセールスまで一気通貫で任せられるのが強みです。


2.3 実績とスピード感も重要な判断軸

最後にチェックすべきなのが、過去の実績と立ち上げまでのスピードです。いくら魅力的なプランがあっても、成果が出なければ意味がありません。また、導入までに時間がかかりすぎるとビジネスチャンスを逃すことにもなります。

以下の点を確認するのがおすすめです。


  • 累計支援件数や年間問い合わせ数

  • 最短何日で運用開始できるか

  • 対応している業界や業種の幅

  • どのような体制で支援してくれるか(専門スタッフの有無など)


たとえば、集客エージェントの場合は年間1万件以上の問い合わせを獲得しており、支援開始まで最短3週間と、スピード感も抜群です。こうした数字の裏付けがあると、安心して依頼しやすくなります。


インサイドセールス支援会社を選ぶときは、「料金体系」「支援範囲」「実績・スピード感」の3つの観点をしっかり押さえることが大事です。 この3点を見極めることで、自社に最適なパートナーと出会いやすくなります。




▶︎3. よくあるインサイドセールスの失敗と対策



3.1 自社対応でよくある3つのミス

インサイドセールスを自社で内製化しようとすると、理想通りにいかないことも少なくありません。ここでは、よくある3つのミスをご紹介します。


① スタート時の準備不足

「とりあえず始めてみよう」と動き出した結果、スクリプトやターゲットリストが整っておらず、見込み顧客との会話がちぐはぐになることがあります。これでは成果が出るどころか、企業イメージの低下につながるリスクも。


② 担当者のスキル不足

営業経験者であっても、インサイドセールスに求められるスキルは少し異なります。たとえば、「ヒアリング力」「仮説を立てて会話を展開する力」「適切なタイミングでのクロージング」などが重要ですが、こうしたスキルは場数を踏まないと身につきません。


③ 顧客データの管理がずさん

Excelで管理している、進捗状況の記録が曖昧など、情報共有がうまくいかないケースも多発します。その結果、せっかくの見込み顧客に対するアプローチが漏れたり、二重対応が起こったりする原因になります。


これらのミスを防ぐには、スクリプトやリストの整備、CRMツールの導入、担当者の育成といった準備が不可欠です。しかし、それらを一から構築するのは、時間もコストもかかります。

ここで支援会社を活用すれば、こうした初期の失敗を回避しながら、スピーディーに成果を出すことができます。


3.2 支援会社選びで陥りがちな失敗

支援会社に依頼すればすべてが解決する、と思ってしまうのもよくある誤解です。選び方を間違えると、期待した成果が得られずコストだけがかかってしまうことも。


① 成果報酬型といいながら成果定義が曖昧

「資料請求があれば成果」という定義の場合、商談や成約に繋がらない可能性もあります。成果の定義を明確に契約前に確認することが重要です。


② 広告運用やLP制作などが別料金

一見リーズナブルに見えても、後から追加費用が発生するケースもあります。広告バナーや動画、ランディングページの制作費などが含まれているかをしっかり確認しましょう。


③ 専任体制がないため、対応の質が安定しない

支援会社によっては、オペレーターが頻繁に変わったり、専任ディレクターが付かなかったりする場合も。こうなると、顧客対応の品質がブレやすく、信頼関係の構築が難しくなります


失敗しないためには、支援範囲の明示・担当体制の説明・過去実績の提示などをしっかり確認することが大切です。


3.3 成果が出る支援を受けるための準備

支援会社を活用するにあたって、依頼する側にも準備が必要です。成功率を上げるためには、次の3つのポイントを押さえておきましょう。


① 成果ポイントと目標を明確にしておく

「何件の問い合わせを獲得したいのか」「商談化率はどの程度を期待しているのか」など、具体的なKPIを設定して共有することで、目標達成への道筋が描きやすくなります。


② 自社のサービス内容や強みを整理する

オペレーターが見込み顧客とやり取りするうえで、正確な情報は不可欠です。自社サービスの特長、他社との違い、よくある質問などを事前にまとめておくと、よりスムーズに立ち上げが進みます


③ 社内の営業チームとの連携体制を整える

インサイドセールスで獲得したリードを、フィールドセールスやマーケチームがどう活用するかが重要です。連携フローを明確にしておくことで、商談〜成約への導線がスムーズになります


このように、支援会社を活用する際は「丸投げ」ではなく、パートナーとしての協力体制を整えることが成功の鍵です。

よくある失敗を知り、事前に対策することで、インサイドセールス支援の効果を最大化できます。




▶︎4. 成果報酬型インサイドセールス支援会社の特徴

4.1 コストを抑えながら成果を得られる仕組み

インサイドセールス支援会社の中でも、特に注目を集めているのが「完全成果報酬型」のサービスです。これは、成果が出るまで費用が一切発生しない仕組みで、近年多くの企業に支持されています。

一般的な支援会社では、月額費や初期費用が必要になります。しかし成果報酬型なら、問い合わせ・商談・成約といった明確な成果が出た段階で初めて費用が発生します。そのため、「始めてみたけど成果ゼロで高額な費用だけが残った…」といった失敗が起こりにくいのです。


たとえば、広告費やランディングページ制作、コール業務まで含めて支援会社が全て負担してくれる場合、初期投資を抑えたうえで、見込み顧客の獲得に集中できる環境が整います。

成果報酬型が特に向いているのは、次のような企業です。


  • インサイドセールスの内製化が難しい中小企業

  • 新規事業で営業体制が整っていないスタートアップ

  • 営業効率を改善したいが、コストは最小限に抑えたい部署


このような状況において、「結果が出なければ支払い不要」という仕組みは、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。


4.2 LPや広告制作費も無料で対応できる強み

成果報酬型支援会社の中には、LP(ランディングページ)や広告バナー、動画などのクリエイティブ制作まで無料で提供してくれるところもあります。こうした体制があると、制作やマーケティングの専門知識がなくても安心して依頼できます。


たとえば集客エージェントでは、広告クリエイティブの制作費はもちろん、広告運用に必要なマーケティング戦略設計や媒体選定までサポートしてくれます。通常であれば数十万円以上かかる制作費用が不要なので、コスト面でも非常に優れています。


この仕組みの大きな利点は、「どこまでを成果として見るか」によって、企業ごとに最適な施策が選べることです。


  • 問い合わせ数を最大化したい

  • 商談化率の高いリードだけを欲しい

  • 成約確度が高いターゲット層に絞りたい


こうした要望に合わせて、広告の打ち出し方や訴求内容を柔軟に変えることができます。

制作から運用、分析まで一貫対応してもらえる環境は、営業チームにとって非常に心強い存在となるはずです。


4.3 完全成果報酬型ならではの注意点

とはいえ、完全成果報酬型にも注意すべきポイントがあります。メリットばかりに目を奪われず、事前にチェックしておきたい点を整理しておきましょう。


① 成果の定義を必ず明確に確認する

「問い合わせ1件」「資料請求」「商談設定」「成約」など、どこを成果とするかで費用が変わります。報酬が発生するタイミングを契約前にしっかり確認しましょう。


② 報酬単価と上限設定があるかを確認

成果1件ごとの費用が割高になることがあります。特に大量のリードが発生した場合、トータルで思わぬ金額になるケースもあるため、「報酬の上限額を設定できるか」も重要なチェックポイントです。


③ 自社の提供情報や対応体制も整備が必要

成果報酬型とはいえ、完全に任せきりでは成果は上がりません。自社のサービス情報や対応フローを共有し、支援会社との連携を密に取ることが成果に直結します。


たとえば集客エージェントでは、支援前にヒアリングを徹底し、「貴社のサービス理解」→「広告設計」→「インサイドセールス連携」まで全体像を把握して支援してくれます。このような密な体制があってこそ、成果報酬型が最大のパフォーマンスを発揮するのです。


成果報酬型支援は、コスト効率とスピードの両立を実現する強力な選択肢です。ただし、「条件・体制・連携」の3点をしっかり整えることが、成功への鍵です。




▶︎5. 集客エージェントの強みと他社との違い

5.1 月間1万件以上の実績が信頼の証

集客エージェントが多くの企業から選ばれている理由の一つが、その圧倒的な実績です。プロパゲートが展開するこのサービスは、年間で1万件を超える問い合わせを獲得しています。この数字は、単に数の多さを示すだけでなく、多様な業種・ニーズに対応できる柔軟な運用力を証明しています。


実績が豊富な会社は、それだけ多くのケーススタディとノウハウを蓄積しています。そのため、どんな業種や商材でも最適な施策を選定できる力があります。

たとえば、以下のような成果を実現してきました。


  • 不動産業界で月100件以上の問い合わせを安定供給

  • 特定業界では成約率が2倍に向上

  • コールセンター構築や営業人員の拡充にも貢献


これらの成果の背景には、集客エージェント独自の広告運用戦略や、徹底的な見込み顧客分析があります。

「実績=再現性のある仕組みがある」ということ。信頼できる支援を選ぶなら、実績の豊富さは必須のチェックポイントです。


5.2 最短3週間での運用開始が可能

多くの企業にとって、「すぐにでもインサイドセールスを強化したい」というニーズは非常に切実です。しかし、通常は立ち上げに1ヶ月以上かかるのが一般的です。

その点、集客エージェントは最短3週間でサービスの運用をスタートできます。このスピードは業界でもかなり速く、スムーズな立ち上げが可能です。

短期間での開始ができる理由は、次のような体制が整っているからです。


  • 各分野に精通した専門スタッフ(ディレクター・デザイナー・マーケターなど)が常駐

  • テンプレート化されたLP・広告フォーマットの活用により初期制作がスピーディー

  • ヒアリング・企画・実施までのプロセスが明確に体系化されている


このような仕組みがあるからこそ、必要最低限の準備で迅速にスタートできます。

スピードは、商機を逃さないための大事な要素。立ち上がりの早さも、支援会社を選ぶ重要な基準の一つです。


5.3 「1分野1社限定」が実現する専属支援体制

集客エージェントが他社と一線を画す最大のポイントは、「1分野1社限定」で支援を提供している点です。

これはつまり、同じ業界やターゲットに向けた集客支援を、競合他社と同時に行わないという約束です。たとえば、あなたの会社がIT業界向けのクラウドサービスを扱っている場合、同じ分野の他社を支援対象にすることはありません。

このポリシーには次のようなメリットがあります。


  • 競合への情報漏洩のリスクゼロ

  • 専属チームがその業界だけに集中して施策を構築

  • 分析結果や広告戦略が自社に最適化されたものだけになる


多くの広告代理店では、同じ分野の複数企業を同時に扱い、最終的に似たような施策に落ち着いてしまうケースが少なくありません。しかし、集客エージェントはこの点を明確に差別化し、顧客企業の成果を最優先に考えています。

この「独占支援体制」によって、企業は安心して中長期的なパートナーシップを築くことができます。


実績・スピード・専属体制。集客エージェントは、インサイドセールス支援で本当に“成果を出したい”企業にとって、理想的なパートナーです。




▶︎まとめ 成果を出すインサイドセールスのポイントとは

インサイドセールスは、今や多くの企業が導入を進めている重要な営業手法です。しかし、その運用にはスキル・体制・ノウハウ・コストと、想像以上に多くの準備が必要になります。

そこで注目されているのが、「インサイドセールス支援会社」の活用です。


なかでも成果報酬型の支援サービスは、初期投資リスクを最小限に抑えながら、確実な成果を得られる点で大きなメリットがあります。特に、以下のような条件に当てはまる企業にとっては最適な選択肢となるでしょう。


  • 初めてインサイドセールスを導入する企業

  • 営業部門のリソースが足りていない企業

  • 新規事業などでコストをかけにくいケース

  • すぐにでも問い合わせ・商談を増やしたい場合


中でも「集客エージェント」は、年間1万件以上の実績完全成果報酬制、さらに1分野1社限定の専属支援という、他社にはない強みを持っています。

初期費用0円で始められ、広告やLP制作などもすべてお任せ。しかも、最短3週間で運用開始が可能というスピード感。これにより、商機を逃さずすぐに集客成果へとつなげることができます。


「成果が出るまで費用はゼロ。成果が出たら、しっかり支払う。」このシンプルで明快な仕組みこそが、成果報酬型インサイドセールス支援の最大の魅力です。

もし、これからインサイドセールス体制を強化したいと考えているなら、まずは信頼できる支援会社への相談から始めてみるのが良いでしょう。無駄なコストを抑えつつ、営業の成果を加速させる第一歩になるはずです。




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