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初期費用0円で安心!サブスクホームページ比較と資料請求のすすめ

  • 執筆者の写真: 友理 古川
    友理 古川
  • 5 時間前
  • 読了時間: 17分

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目次

1. サブスク型ホームページ制作とは?

1.1 サブスクとは?ビジネスモデルとしての特徴

1.2 ホームページ制作におけるサブスクの定義

1.3 従来型(買い切り型)との違いとは?

2. サブスク型ホームページのメリットと注意点

2.1 初期費用がかからない仕組み

2.2 更新・運用まで任せられる安心感

2.3 契約期間・解約条件に注意

3. サブスク型サービスでできること・できないこと

3.1 デザインやページ数の対応範囲

3.2 SEO対策・更新作業など運用サポート

3.3 資料請求フォームの設置とその制限

4. サブスク型ホームページの選び方と比較ポイント

4.1 月額料金の相場とサービス内容の違い

4.2 解約条件と契約期間のチェックポイント

4.3 カスタマイズ性とサポート体制の確認

5. まとめ|まずは資料請求して検討を進めよう

5.1 サブスク型ホームページは中小企業に最適

5.2 各サービスを比較するためのポイント

5.3 資料請求で自社に合う制作会社を見つけよう



▶︎サブスク型ホームページ制作とは?

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サブスクとは?ビジネスモデルとしての特徴

サブスク(サブスクリプション)とは、定額料金を支払うことで、一定期間サービスや商品を継続的に利用できるビジネスモデルのことです。


音楽や動画配信、ソフトウェアの使用などで広く浸透してきたサブスクは、今やWeb制作業界にも取り入れられています。

ユーザーにとっては、初期費用を抑えてサービスを利用できる点が最大の魅力であり、企業側にとっても継続的な収益が見込めるというメリットがあります。


特にホームページ制作においては、従来のように「一括で数十万円を支払って完成品を受け取る」のではなく、「月額数千円〜の定額で、制作・運用・保守までセットで受けられる」仕組みが注目されています。

これにより、初期コストの負担が難しい中小企業や個人事業主でも、プロのクオリティを持つホームページを導入しやすくなりました。


また、料金が明確で予算計画を立てやすい点も、経営面での利点と言えるでしょう。

こうした特徴が、今後ますます需要の高まる理由となっています。


ホームページ制作におけるサブスクの定義

ホームページ制作におけるサブスクとは、月額料金を支払うことで、ホームページの「制作・公開・運用・保守」までを一括で継続的に提供するサービス形態を指します。


従来の「買い切り型」のホームページ制作では、完成したサイトを納品して終了というケースが一般的でした。

しかし、サブスク型では制作だけでなく、その後の運用・更新対応・技術的なサポートまで含まれており、契約が続く限り長期的に支援を受けることができます。


このモデルでは、初期費用がほとんどかからず、基本的に月額制でサービスが提供されます。

プランによっては、デザインの自由度やページ数の上限、SEO対策の有無、更新頻度などが異なりますが、多くのサービスが「まるっと任せられる運用支援付き」をアピールしています。


また、最近では、資料請求フォームや予約機能、簡易的なCMS(更新管理システム)なども標準搭載されるケースが増えており、より高度なWeb運用にも対応可能になっています。


つまり、ホームページ制作のサブスクとは「制作と運用の両立」を実現する、現代的で実用性の高いサービス形態なのです。


従来型(買い切り型)との違いとは?

サブスク型ホームページ制作と、従来型(買い切り型)との最も大きな違いは、「費用の支払い方」と「サービスの継続性」にあります。


従来の買い切り型では、ホームページを制作する際に初期費用として数十万円を一括で支払い、その後は基本的に納品して完了という流れが一般的でした。

納品後の更新や修正、保守管理は別料金となり、クライアント自身が運用を行うか、都度追加費用を払って依頼する必要があります。


一方、サブスク型は月額定額制が基本で、制作から公開後の運用・更新、さらにはサポート対応までを一括で提供している点が特徴です。

初期費用がかからないため、導入のハードルが低く、Webに詳しくない企業や個人でも気軽にスタートできます。


また、資料請求フォームや問い合わせページの設置、SEO対策なども月額料金に含まれているケースが多く、必要な機能がパッケージ化されているのもポイントです。


ただし、契約期間の縛りや、解約後にサイトが利用できなくなるといった制限がある場合もあるため、注意が必要です。


このように、サブスク型は「初期投資不要・継続運用支援付き」であるのに対し、従来型は「一括支払い・基本は納品完了型」という明確な違いがあります。



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▶︎サブスク型ホームページのメリットと注意点

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初期費用がかからない仕組み

サブスク型ホームページ制作の最大の特長は、「初期費用が0円から始められる」という点にあります。


従来のホームページ制作では、着手時に数十万円の初期費用が必要でした。

これはデザイン料、コーディング、ディレクション、サーバー設定など、制作に関わるさまざまな工程にかかる費用を一括で支払うためです。


しかし、サブスク型の場合、こうした初期コストはサービス提供会社が一時的に負担し、月額利用料に含めて回収するビジネスモデルとなっています。

つまり、ユーザーは毎月一定額を支払うことで、ホームページの立ち上げから運用までをスムーズにスタートできるのです。


このモデルは、初期投資が難しいスタートアップ企業や中小企業にとって非常に魅力的です。

特に、事業立ち上げ時は「ホームページも欲しいけれど、他にもコストがかかる」という状況が多いため、初期費用が不要という点は大きな決め手となります。


また、資料請求によって具体的なプラン内容や費用構成を事前に確認できるため、安心して導入を検討することが可能です。


「最初の負担がゼロ」で始められるサブスク型ホームページは、まさに導入ハードルを下げる合理的な選択肢といえるでしょう。


更新・運用まで任せられる安心感

サブスク型ホームページ制作の大きな利点のひとつが、制作後の「更新・運用まで一括で任せられる」という安心感です。


従来の買い切り型では、納品後の更新作業は基本的にクライアント側の責任となります。

テキスト修正や画像の差し替え、ブログの投稿、時にはセキュリティ対応まで、すべて自社で行う必要があり、特にWeb担当者がいない企業にとっては大きな負担です。


一方、サブスク型サービスでは、月額料金の中に「更新サポート」が含まれている場合が多く、テキストや画像の変更、ページ追加、SEO対策などをプロが代行してくれます。

頻度にもよりますが、月に数回までの軽微な更新は無償対応というプランも一般的です。


さらに、ドメイン管理やサーバー保守、セキュリティ対策、バックアップなど、見えにくい部分もサポートされているため、技術的な不安も軽減されます。

特に中長期で安定したホームページ運用を目指す企業にとっては、こうした継続的な体制が信頼性につながります。


「作って終わり」ではなく、「育て続けるホームページ」を支える体制が整っている点こそが、サブスク型の強みなのです。


契約期間・解約条件に注意

サブスク型ホームページ制作を導入する際には、「契約期間」と「解約条件」を必ず事前に確認することが重要です。


月額制で手軽に始められる反面、契約には最低利用期間の縛りが設けられているケースが多く見られます。

たとえば「最低24カ月契約」「途中解約には違約金が発生」といった条件があり、これを知らずに契約してしまうと後々トラブルの原因になることもあります。


また、解約後にホームページ自体が使えなくなるケースもあるため注意が必要です。

サブスク型では、サービス提供会社の管理下でWebサイトを運用している場合が多く、契約終了と同時にデータが削除されたり、ドメインが利用できなくなったりする可能性もあります。


こうした契約条件は、資料請求の段階でしっかりと確認しておくべきポイントです。

信頼できる会社であれば、契約内容や解約手続きについても丁寧に説明してくれるでしょう。

万が一に備えて、契約書や利用規約のチェックも忘れずに行いましょう。


「月額制=いつでもやめられる」とは限らないため、事前の確認と理解が安心して導入するカギとなります。



▶︎サブスク型サービスでできること・できないこと

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デザインやページ数の対応範囲

サブスク型ホームページ制作において、事前に確認しておきたいのが「デザインの自由度」と「対応可能なページ数」です。


多くのサブスク型サービスでは、月額料金内で制作できるページ数がある程度決まっており、たとえば「5ページまで」「トップ+下層3ページまで」などの制限が設けられています。

これを超える場合は、1ページあたり追加料金が発生するケースが一般的です。


また、デザインの自由度についてもサービスによって大きく異なります。

テンプレートをベースにカスタマイズする簡易型のサービスもあれば、プロのデザイナーが完全オリジナルで設計するプランも存在します。

後者の場合、ブランドイメージに沿ったデザインが可能で、より本格的な企業サイトを目指せます。


重要なのは、サブスク型でも「どこまで自社の要望を反映できるか」を確認することです。

写真や原稿の用意が必要なのか、スマホ対応は標準装備なのかなど、細かな条件によって運用しやすさが大きく変わります。


資料請求を通じて、デザインの対応範囲やページ数の制限を事前に把握しておくことで、サービス選定のミスマッチを防ぐことができます。


SEO対策・更新作業など運用サポート

サブスク型ホームページ制作のもう一つの魅力は、制作後も継続して受けられる「運用サポート」にあります。


特に注目したいのが、SEO対策の有無です。

検索エンジンで上位表示を狙うためには、適切なタイトル設定やメタディスクリプション、内部リンクの設計などが必要です。

サブスク型サービスの中には、これらの基本的なSEO施策を月額料金内で対応してくれるプランもあります。


また、更新作業の代行も非常に便利です。

たとえば、新着情報の掲載、画像の差し替え、スタッフ紹介の追加など、軽微な更新はメール一本で依頼できることが多く、社内に専任のWeb担当者がいない場合でも安心して運用できます。


加えて、セキュリティ対応やサイトのバックアップ、CMSのバージョン管理など、表には見えにくい重要な運用部分もサービスに含まれているケースがあります。

これらの体制が整っていれば、突発的なトラブルにも迅速に対応してもらえるため、安心感が格段に違います。


「更新も、SEOも、セキュリティも任せられる」——これが、ただの“制作”にとどまらないサブスク型サービスの真価です。


資料請求フォームの設置とその制限

企業サイトにおいて、資料請求フォームは見込み顧客の獲得に直結する非常に重要な機能です。

サブスク型ホームページ制作でも、この機能が標準対応しているかは必ず確認しておきましょう。


多くのサブスク型サービスでは、問い合わせフォームや資料請求フォームの設置が基本パッケージに含まれています。

一般的には「お名前・メールアドレス・電話番号・お問い合わせ内容」といった入力項目があり、フォーム送信後に自動返信メールが届くといった基本的な仕組みが整っています。


ただし、フォームのカスタマイズ範囲には注意が必要です。

たとえば、「入力項目の追加」「デザインの調整」「SalesforceやMAツールとの連携」など、高度な機能を求める場合は、別途オプション費用が発生することがあります。


また、スパム対策やSSL対応の有無、個人情報の取り扱い方針(プライバシーポリシー)の設置義務なども確認しておきたいポイントです。


フォームは、ユーザーとの接点として信頼感を与える部分でもあります。

だからこそ、形式的に設置するだけでなく、「自社の目的に合った内容で、ストレスなく使える設計になっているか」を事前に把握しておくことが重要です。


資料請求フォームは“リード獲得の入口”。その設置と制限を理解しておくことが、成功するWeb戦略の第一歩です。



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▶︎サブスク型ホームページの選び方と比較ポイント

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月額料金の相場とサービス内容の違い

サブスク型ホームページ制作を比較検討する際に、最も気になるのが「月額料金」と「その金額で何ができるのか」という点です。


現在、サブスク型ホームページ制作の月額料金は、おおよそ5,000円〜30,000円程度が相場とされています。

安価なプランでは、テンプレートを用いた基本的な構成のサイト制作が中心となり、ページ数や更新回数に制限がある場合が多いです。


一方、月額2万円以上のプランになると、オリジナルデザインやSEO対策、コンテンツの定期更新、電話・チャットによるサポートなどが含まれてくるのが一般的です。


また、月額料金に含まれるサービス内容は提供会社によって大きく異なります。

例えば、「ドメイン費用・サーバー管理費が含まれているか」「更新回数に上限があるか」「サポート体制が有人か無人か」など、見落としがちな項目も多くあります。


このような違いを見極めるためには、資料請求を通じて詳細なサービス比較を行うことが不可欠です。

各社のプランを表や一覧で確認することで、自社にとって最適なコストバランスを見つけることができます。


同じ「月額1万円」でも、含まれるサービスに大きな差があるため、価格だけでなく「内容の質」に注目して選ぶことが成功の鍵です。


解約条件と契約期間のチェックポイント

サブスク型ホームページを導入する前に、必ず確認すべきなのが「契約期間の縛り」と「解約時の取り扱い」です。

これらを曖昧にしたまま契約してしまうと、後々トラブルの原因になることもあります。


多くのサブスク型サービスでは、月額料金を抑える代わりに最低契約期間が設けられており、12カ月〜36カ月といった縛りがあるケースが一般的です。

この期間内に途中解約をすると、違約金が発生したり、残りの期間分の支払いを請求されたりする場合があります。


さらに、解約後にホームページがどうなるかも重要なチェックポイントです。

例えば、契約終了と同時にホームページが非公開になる、あるいはデータの引き渡しに追加料金がかかるといった条件が設定されていることもあります。


特に、独自ドメインやメールアドレスを使用している場合、契約終了後の移管可否についても事前に確認しておきましょう。


こうした契約条件は、サービス紹介ページだけでは分かりにくいことが多いため、資料請求で利用規約や契約書の詳細を確認することが非常に重要です。


「安さ」や「手軽さ」だけで選ばず、契約の自由度と将来的な柔軟性を重視する姿勢が、賢い導入判断につながります。


カスタマイズ性とサポート体制の確認

サブスク型ホームページ制作を選ぶ際、見落とされがちなのが「どこまで自由にカスタマイズできるか」と「どのようなサポートが受けられるか」という点です。


まず、カスタマイズ性について。

サブスク型の多くはテンプレートベースで提供されることが多く、デザインや構成にある程度の制限があります。


ただし、企業によってはテンプレートに加えて「カラー変更」「フォント調整」「レイアウトの微調整」など柔軟に対応してくれる場合もあります。

また、月額が高めのプランでは、完全オリジナルデザインにも対応していることがあり、ブランディングを重視したい企業には適しています。


次に、サポート体制

契約中に何かトラブルが起きた際、すぐに相談できる窓口があるかどうかは非常に重要です。

例えば、「メールのみ対応」「チャット対応あり」「電話相談可」「専任担当がつく」など、サポートの内容は会社によってさまざまです。


Webに不慣れな企業や個人事業主にとっては、サポートの質が運用のしやすさに直結します。


これらの要素は、表面的な料金表だけでは判断が難しいため、資料請求で詳細な仕様や事例、サポート体制をチェックすることが欠かせません。


単なる“ホームページ制作”ではなく、長期的なパートナーとして信頼できる会社かどうかを見極める視点が、サブスク選定ではとても大切です。



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▶︎まとめ|まずは資料請求して検討を進めよう

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サブスク型ホームページは中小企業に最適

サブスク型ホームページ制作は、特に中小企業や個人事業主にとって、コスト面・運用面の両方で非常にメリットの大きい選択肢です。


まず、最大の利点は初期費用がかからず、月額制で導入できる点にあります。

多くの中小企業では、Webサイトにまとまった資金を割けないという課題を抱えています。

そんな中、月額数千円〜という定額制であれば、無理なくスタートできるため、ホームページを「持たない理由」がなくなります。


さらに、更新や管理などの運用を外部に任せられるため、社内にWeb担当者がいなくても安心して運用できるのが特徴です。

商品・サービスの変更、キャンペーン情報の掲載、資料請求フォームの改修など、ビジネスの変化に柔軟に対応できる点も、中小企業にとっては大きな魅力です。


また、最近ではSEO対策やスマホ対応、SNS連携など、集客・販促に役立つ機能も標準装備されていることが多く、ただの名刺代わりではなく、「営業ツールとして活用できるホームページ」を構築できます。


小さな予算で大きな効果を得られる。それが、サブスク型ホームページが中小企業に支持される最大の理由です。


各サービスを比較するためのポイント

サブスク型ホームページ制作を選ぶ際は、「料金の安さ」だけでなく、サービスの内容やサポート体制など複数の視点から比較することが重要です。


まず注目すべきは、月額料金にどこまでの内容が含まれているかという点です。

同じような価格帯でも、サービスによっては更新回数の制限が厳しかったり、問い合わせフォームがオプション扱いだったりするケースがあります。

「制作費込み」「更新対応込み」「SEO対策込み」など、含まれる範囲をよく確認しましょう。


次に確認したいのが、契約期間や解約条件です。

最低契約期間が長く設定されている場合、途中解約に違約金が発生する可能性があります。

また、解約後にサイトがどうなるのか(データが引き渡されるのか、サイトはそのまま使えるのか)といった点も重要な比較ポイントです。


さらに、サポート体制の質も見逃せません。

トラブル発生時の対応スピードや、電話・チャットなど相談手段の有無、専門のサポート担当がつくかどうかなど、自社の運用体制に合ったサポート内容かを見極めましょう。


資料請求を活用して複数社のプランや条件を並べて比較すれば、「本当に自社に合ったサービス」が見えてきます。


資料請求で自社に合う制作会社を見つけよう

サブスク型ホームページ制作を検討する際、最も確実な情報収集手段が「資料請求」です。

Web上の情報だけでは分かりにくい詳細な条件や、契約内容、サポート体制などを把握するためには、必ず資料請求を行いましょう。


多くの制作会社では、プランの比較表や料金表、制作事例、サービス範囲などが記載された詳細な資料を用意しています。

これらを確認することで、「どこまで対応してくれるのか」「何が別料金になるのか」といった、実際の導入後を見据えた判断がしやすくなります。


また、資料請求を通じてコミュニケーションが始まることで、対応のスピード感や丁寧さも見えてきます。

初期対応の印象は、契約後のサポート品質にも直結するため、資料請求時点で「信頼できる会社かどうか」を見極める材料になります。


複数社の資料を取り寄せて比較することで、サービス内容や費用対効果の違いがより明確になります。

時間はかかりますが、自社の課題に本当にマッチしたサービスを選ぶためには不可欠なステップです。


理想のホームページを実現するための第一歩は、資料請求から。

情報収集をしっかり行い、納得のいく選択をしましょう。



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