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サブスク型ホームページをカスタマイズ!定額制でも成果を出す方法

  • 執筆者の写真: 友理 古川
    友理 古川
  • 2 時間前
  • 読了時間: 17分

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目次

1. サブスク型ホームページ制作とは何か?

1.1 サブスク型ホームページの基本概念

1.2 テンプレート型とカスタマイズ型の違い

1.3 カスタマイズ性が求められる背景

2. 従来型ホームページ制作との違いを徹底比較

2.1 初期費用と月額費用のバランス

2.2 カスタマイズ自由度と機能拡張性

2.3 所有権・契約期間・解約リスクの違い

3. サブスク型でもカスタマイズは可能?その見極め方

3.1 カスタマイズ可能な範囲をどう見極めるか

3.2 デザイン・機能追加・更新対応の柔軟性

3.3 カスタマイズ性の高さが与えるビジネスインパクト

4. プロパゲートの強みと選ばれる理由

4.1 完全オリジナルデザインで構築する価値

4.2 運用代行まで一貫対応する安心感

4.3 成果につながる戦略的なホームページ運用

5. サブスク型ホームページ制作の注意点とまとめ

5.1 よくある失敗とその回避法

5.2 自社に合ったサブスクサービスの選び方

5.3 カスタマイズ重視ならプロパゲートという選択肢



▶︎サブスク型ホームページ制作とは何か?

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サブスク型ホームページの基本概念

サブスク型ホームページとは、毎月一定の料金を支払うことで、ホームページの制作から運用・保守までを包括的に依頼できる定額制サービスです。

従来のように初期費用を一括で支払ってサイトを作る方法とは異なり、契約期間中は継続的にサービスが提供されるのが特徴です。


この仕組みにより、企業や個人事業主はコストを分散しながら、常に最新の状態でホームページを運用できるというメリットがあります。

月額制であるため、急なリニューアルや修正が必要になった際も、追加料金なしで対応できるケースも多く、予算管理もしやすくなります。


さらに、近年は単なるテンプレート使用ではなく、「カスタマイズ性の高いサブスク型ホームページ」も増えてきており、デザインや機能面での柔軟性も評価されています。

これにより、業種や目的に合わせたオリジナルのサイト構築が可能となり、ブランディングや集客にも好影響をもたらしています。


サブスク型ホームページは、初期負担を抑えつつ、柔軟で持続的な運用を実現する現代的な選択肢と言えるでしょう。


テンプレート型とカスタマイズ型の違い

サブスク型ホームページには大きく分けて、「テンプレート型」と「カスタマイズ型」の2種類があります。

この2つは見た目や機能性、対応範囲において大きく異なり、選び方によってホームページの成果にも影響を及ぼします。


テンプレート型は、あらかじめ用意されたデザインや構成をベースにホームページを制作する方式です。

月額費用が比較的安く、短期間で公開できる点がメリットですが、デザインの自由度が低く、他社と似たような見た目になりやすいというデメリットがあります。


一方でカスタマイズ型は、クライアントの要望に応じてゼロから設計・デザインを行うため、完全オリジナルのホームページが実現できます。

業種やターゲットに合わせた情報設計や導線づくりが可能で、集客力やコンバージョン率にも直結しやすい点が強みです。


特に最近は、サブスク型であってもカスタマイズ対応が可能なサービスが増えており、「定額制でありながら本格的なブランディングが可能」という選択肢が注目されています。


カスタマイズ性が求められる背景

近年、サブスク型ホームページでも「カスタマイズ性の高さ」が強く求められるようになっています。

これは、企業や個人事業主が自社のブランドイメージやターゲットに合わせて、差別化されたホームページを持つ必要性が高まっているためです。


市場にはテンプレート型のサイトがあふれており、見た目や構成が似通ったホームページが多数存在します。

こうした中で、訪問者に印象を残し、信頼感を与えるには、オリジナル性のあるカスタマイズ対応が不可欠です。

また、ユーザーの行動やニーズに応じた機能追加・UI改善ができる柔軟性も重要視されています。


さらに、SEO対策やCV導線の設計といったマーケティング観点からも、定型フォーマットでは対応しきれない施策を盛り込むにはカスタマイズが必須となります。

特に競争が激しい業界では、汎用的な構成では成果に直結しづらく、細かな最適化が求められるのです。


サブスクという手軽さに加え、戦略的なカスタマイズが可能であることが、成果を出すホームページの条件となりつつあります。



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▶︎従来型ホームページ制作との違いを徹底比較

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初期費用と月額費用のバランス

ホームページ制作を検討する際、まず気になるのが「費用」です。

特にサブスク型と従来型では、初期費用と月額費用の考え方が大きく異なります。


従来型のホームページ制作では、初期費用として数十万円〜数百万円が一括で必要となるケースが一般的です。

これにより、公開までの費用負担が重く、特に中小企業や個人事業主にとってはハードルが高いものでした。


一方で、サブスク型ホームページでは初期費用が無料または極めて低額で、月額制でコストを分散できる点が大きな魅力です。

例えば、制作・更新・運用サポートなどを含んだ形で月額3万〜5万円といったプランが多く、必要な機能に応じて料金を調整できることもあります。


ただし注意したいのは、月額費用が長期的にかかるため、総支払額で見ると従来型より高くなる可能性もあるという点です。

とはいえ、カスタマイズ対応やサポート体制が充実している場合、その価値は十分にあります。


初期負担を抑えて柔軟に始められるのがサブスク型ホームページの強みであり、費用対効果の観点から選ばれる理由となっています。


カスタマイズ自由度と機能拡張性

ホームページ制作において、カスタマイズの自由度と機能の拡張性は、ビジネスの成長に直結する重要な要素です。

これは、サブスク型であっても例外ではありません。


従来型のホームページ制作では、制作時に要望を盛り込みやすく、ある程度自由に設計できます。

ただし、追加機能の開発や構成変更には別途費用が発生しやすく、柔軟な対応が難しい場合もあります。

特に、更新や修正に時間がかかることも多く、運用フェーズでの機動力に欠けることがあります。


一方、サブスク型ホームページの中でも、カスタマイズ対応に力を入れているサービスでは、継続的な機能追加やデザイン調整がしやすく、成長戦略に合わせた柔軟な運用が可能です。

たとえば、問い合わせフォームの強化、予約システムの導入、SNS連携、SEO対策の強化など、運用中の気づきに応じて改善を繰り返せる体制が整っています。


テンプレートに縛られない“自由度の高いサブスク型ホームページ”は、変化の速い市場環境にも対応できる柔軟性が魅力です。


このように、機能面・デザイン面の拡張性を備えたサブスク型は、従来型よりも戦略的な運用を可能にします。


所有権・契約期間・解約リスクの違い

サブスク型と従来型のホームページ制作では、「所有権」や「契約期間」、そして「解約時のリスク」にも大きな違いがあります。

特にこれらの点は、将来的な運用やリニューアルを考えた際に重要な判断材料となります。


従来型の制作では、基本的に完成したホームページのデータやデザインはクライアント側に帰属します。

つまり、所有権は自社にあるため、他のサーバーへ移行したり、自社で修正・改修したりする自由度が高いのが特徴です。

解約後もホームページ自体は手元に残るケースが一般的です。


一方でサブスク型の場合、契約期間中は自由に運用できても、解約時にホームページのデータやデザインを引き継げないことがあるため注意が必要です。

これは、サービス提供側がテンプレートやシステムを独自に保有している場合によく見られます。

契約条件をよく確認しないと、「解約したらサイトが使えなくなる」というリスクに直面する可能性があります。


ただし、最近では「所有権付きのサブスク型サービス」も増えており、一定の条件下でデータを移行できるプランも存在します。

プロパゲートのように、ユーザー目線で解約リスクを低減しているサービスも選ばれています。


サブスク型を選ぶ際は、契約内容と所有権の扱いを必ず確認することが重要です。



▶︎サブスク型でもカスタマイズは可能?その見極め方

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カスタマイズ可能な範囲をどう見極めるか

サブスク型ホームページを導入する際に重要なのが、「どこまでカスタマイズできるのか」という見極めです。

価格が安いからといって契約してしまうと、実はカスタマイズがほとんどできず、求めていた機能やデザインが反映できなかったというケースも少なくありません。


まず注目すべきは、デザインの自由度です。

テンプレートから色を変えるだけの簡易的なカスタマイズなのか、ゼロから構成やレイアウトを設計できるオリジナルデザイン対応なのかを確認しましょう。

ビジネスに合った導線設計ができるかどうかも、大きな判断基準となります。


次に、機能追加への対応範囲をチェックすることも重要です。

たとえば、問い合わせフォームの項目追加、決済機能、予約システム、チャットボットなど、将来的に必要になる機能が柔軟に追加できるかどうかを見極める必要があります。


最後に、更新や修正への対応スピードと回数制限の有無も確認ポイントです。

月額制であっても、修正回数に制限があるサービスもあるため、運用フェーズで困らないよう契約前に明確にしておくべきです。


カスタマイズ可能な範囲を見極めることは、サブスク型ホームページを成功に導く第一歩です。


デザイン・機能追加・更新対応の柔軟性

サブスク型ホームページで成果を出すためには、「柔軟な対応力」が極めて重要です。

中でも、デザインの自由度・機能の追加対応・更新作業の柔軟性は、運用中の満足度と直結します。


まずデザインについて。


単にテンプレートの色や画像を差し替える程度では、競合との差別化は困難です。

業種やターゲットに合わせた構成、ブランドに合った世界観のデザインを実現できるかどうかが、サブスク型でも問われています。


完全オリジナル対応が可能なサービスを選ぶことで、ブランディング力が格段に高まります。


次に機能追加の柔軟性

例えばキャンペーン告知用の特設ページの追加や、ブログ機能、外部連携機能(LINE・Instagramなど)、アクセス解析ツールの導入など、運用中に発生する多様なニーズに応えられるかどうかは、長期的に大きな差になります。


さらに、更新作業への対応体制も見逃せません。

月内に何度でも修正可能なプランや、即日対応が可能な体制が整っているかは、運用時のストレスを大きく軽減してくれます。


サブスク型でありながら柔軟なデザイン・機能・更新対応を提供するサービスこそ、安心して長く付き合えるパートナーといえるでしょう。


カスタマイズ性の高さが与えるビジネスインパクト

サブスク型ホームページで高いカスタマイズ性を確保することは、単なる見た目の差別化にとどまらず、ビジネス全体にポジティブな影響をもたらします。


まず、集客力の向上です。


ターゲットユーザーの検索意図やニーズに合わせてコンテンツや導線を設計できるため、SEOの観点でも優位に立てます。

テンプレートでは表現しきれないオリジナルのコンテンツ設計により、検索結果での上位表示も狙いやすくなります。


次に、ブランド価値の確立

業界や事業内容に合わせた独自の世界観や雰囲気をデザインに反映させることで、他社との差別化が可能になります。

訪問者に与える印象や信頼感が高まり、問い合わせや資料請求といったCV(コンバージョン)にもつながります。


また、カスタマイズによって得られる改善スピードの速さも大きな武器です。

アクセス解析の結果をもとに、ページ構成や要素を柔軟に変更できることで、PDCAサイクルを高速で回すことができます。

これにより、ホームページが単なる情報発信の場ではなく、継続的に売上や成果を生み出すツールへと進化します。


柔軟なカスタマイズ性は、ホームページを“コスト”から“投資”へと転換させる大きな鍵となるのです。



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▶︎プロパゲートの強みと選ばれる理由

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完全オリジナルデザインで構築する価値

サブスク型ホームページの中でも、プロパゲートが提供する最大の強みは、「完全オリジナルデザイン」で構築されるという点です。

これは単に見た目を整えるだけでなく、企業の課題解決と成果創出を実現するための重要な要素です。


テンプレートを流用したサイトは、構成や表現の自由度が限られ、他社と似た印象になりやすいというデメリットがあります。


一方でプロパゲートでは、クライアントの業種・商材・ターゲット層を細かくヒアリングしたうえで、ゼロからデザインを設計

競合との差別化やブランド価値の最大化を狙った戦略的なサイト制作が可能です。


また、導線設計・コンテンツ配置・配色・タイポグラフィといった細部まで意図的に構築されており、ただ「見た目がキレイ」なだけでなく、CV(コンバージョン)につながる設計がなされています。

これにより、ユーザーの行動を促し、成果に結びつける導線が明確になります。


完全オリジナルデザインは、ホームページを“企業の営業資産”へと進化させるための土台となります。

テンプレートでは決して得られない、本物の成果を追求する企業にこそ最適な選択肢です。


運用代行まで一貫対応する安心感

ホームページは「作って終わり」ではありません。

公開後の運用こそが、成果を生み出すための本番です。

プロパゲートでは、制作だけでなく「運用代行」まで一貫して対応する体制を整えており、そこに大きな安心感があります。


サブスク型ホームページの多くは、制作後の簡単な修正には対応していても、マーケティング視点での運用提案や改善アクションまではカバーしていないこともあります。


しかし、プロパゲートではクライアントの目標に合わせて、アクセス解析、導線改善、コンテンツ更新などを継続的に実施

現場レベルでの課題を即時に反映することで、成果につながる運用が実現されます。


また、社内にWeb担当者がいない企業でも安心して任せられる点も魅力です。

デザイン・更新・修正・改善提案までワンストップで対応してもらえるため、社内の工数を最小限に抑えながら、本格的なWeb施策が実施可能です。


「プロに任せて本業に集中できる」――それが、運用代行まで対応するサブスク型ホームページの最大のメリットです。


成果につながる戦略的なホームページ運用

プロパゲートのサブスク型ホームページが選ばれる理由の一つに、「戦略的な運用」へのこだわりがあります。

単なる制作代行ではなく、ビジネスゴール達成を見据えた中長期的な視点で運用が設計されていることが、大きな差別化ポイントです。


多くの企業では、「ホームページはあっても活用しきれていない」という課題を抱えています。


そこに対してプロパゲートは、集客→接客→成約の導線を明確にし、訪問者の行動データをもとに継続的な改善を実施

フォーム改善やCTA設計、情報整理、UX向上など、CV(コンバージョン)に直結する細部の最適化を継続的に行います。


また、業界やターゲットに応じて、SEOやMEO、SNS連携、広告運用との連携など、複数チャネルを掛け合わせた戦略提案も可能

Webサイトを単独の媒体として捉えるのではなく、マーケティング全体の中での役割を明確にすることで、成果を最大化していきます。


“作る”だけでなく“成果を出す”ことにコミットする姿勢こそが、プロパゲートのサブスク型ホームページの本質です。



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▶︎サブスク型ホームページ制作の注意点とまとめ

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よくある失敗とその回避法

サブスク型ホームページは手軽に導入できる反面、サービスの選び方や運用体制によっては失敗するリスクも伴います。

実際に、導入後に「こんなはずじゃなかった」と感じるケースも少なくありません。


まず多いのが、カスタマイズ性の低さによる不満です。

月額費用が安いプランを選んだ結果、テンプレートの制約が強く、希望するレイアウトや機能が実現できないことがあります。

これを防ぐためには、契約前に「どこまで自由に設計できるか」を明確に確認することが大切です。


次に見られるのが、解約時のトラブルです。

ホームページの所有権が制作会社側にあり、解約後にサイトが消失する、データがもらえないといった問題が起きることも。

事前に契約内容を細かくチェックし、所有権の取り扱いや契約期間、解約条件などを必ず確認しましょう。


また、運用サポートが不十分で成果が出ないというケースもあります。

デザインは良くても、改善提案や更新対応が遅いと集客にはつながりません。

運用フェーズまで見据えた一貫対応の有無が、サービス選定の大きなポイントになります。


サブスク型でも“安かろう悪かろう”にならないよう、慎重なサービス選びが成功のカギとなります。


自社に合ったサブスクサービスの選び方

サブスク型ホームページ制作は数多くの事業者が提供しており、その中から自社に最適なサービスを選ぶには明確な判断軸が必要です。

単に価格や見た目で選ぶと、あとで機能不足や対応の遅さに悩まされることもあります。


まず確認すべきは、カスタマイズの対応範囲です。

テンプレートベースか、完全オリジナル対応かで柔軟性が大きく異なります。

自社独自のブランディングや戦略が必要な場合は、オリジナルデザインが可能なサービスを選ぶことが不可欠です。


次に重視すべきは、運用サポートの充実度です。

更新対応、改善提案、アクセス解析など、制作後も手厚くフォローしてくれる体制があるかどうかで、ホームページの成果に差が出ます。

専任担当の有無やサポートの範囲を事前にチェックしましょう。


また、契約条件や所有権の取り扱いも忘れてはいけません。

月額料金だけでなく、最低契約期間、解約時のデータ移行可否なども比較対象とすることで、後のトラブルを防げます。


「何ができるか」よりも、「自社が何をしたいか」に照らして選ぶことが、サブスク型ホームページ制作を成功させる秘訣です。


カスタマイズ重視ならプロパゲートという選択肢

サブスク型ホームページ制作サービスは数多く存在しますが、「カスタマイズ性」と「運用の柔軟性」を両立させたいなら、プロパゲートは有力な選択肢です。


多くのサブスク型サービスがテンプレート重視の量産型であるのに対し、プロパゲートは完全オリジナルデザインを基本とした制作体制を採用

企業ごとの課題や目標に合わせて、構成・導線・デザインをゼロから設計できるため、ブランディングや差別化に強みを発揮します。


さらに、制作後の運用も単なるサポートにとどまらず、改善提案・コンテンツ更新・成果分析などを含む「戦略的な運用代行」を提供。

自社にWeb担当者がいない場合でも、プロの視点で成果を最大化する仕組みが整っています。


加えて、契約や解約時の透明性も高く、所有権の扱いやデータ移行の対応など、安心して長期利用できる環境が整っている点も魅力です。


本気で成果を求めるなら、“安くて早い”だけでなく、“自由に作れて育てられる”サブスク型ホームページを選ぶべきです。

その理想を体現しているのが、プロパゲートのサービスと言えるでしょう。



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