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広告代理店の選び方ガイド|定額制や媒体対応まで徹底比較

  • サブスクAd プロパゲート
  • 5月28日
  • 読了時間: 16分


【目次】

1. 広告代理店を比較する意味とは? 

1.1 広告代理店とは?基本をおさらい 

1.2 なぜ広告代理店を比較する必要があるのか? 

1.3 比較する際に注目すべきポイントとは?

2. 広告代理店の料金体系を比較 

2.1 成果報酬型・月額固定型・従量課金型の違い 

2.2 見落としがちな追加費用とその落とし穴 

2.3 料金以上に重要な“費用対効果”の考え方

3. サービス内容の違いを比較する 

3.1 対応できる広告媒体の幅はどう違う? 

3.2 LP制作・クリエイティブ対応の有無 

3.3 分析レポートや運用サポート体制も要チェック

4. 失敗しない広告代理店の選び方 

4.1 よくある失敗例とその回避策 

4.2 担当者の対応力・柔軟性を見抜く方法 

4.3 契約前に確認すべきチェックリスト

5. 月額定額制の広告代理店を比較するポイント 

5.1 月額49,800円の広告運用はコスパが良い? 

5.2 定額制に含まれるサービスの内容とは? 

5.3 契約期間や初期費用の有無にも注目

6. まとめ:比較して自社に合った広告代理店を選ぼう


1. 広告代理店を比較する意味とは?



1.1 広告代理店とは?基本をおさらい

広告代理店とは、企業の商品やサービスを広く認知させるために、広告の企画・制作・運用を代行してくれる存在です。新聞やテレビCMといったマスメディアだけでなく、最近ではWeb広告やSNS広告など、幅広い媒体を扱っています。

広告代理店の役割は大きく分けて3つあります。


  • 広告戦略の立案:どのターゲットに、どのようなメッセージを、どの媒体で届けるかを設計します。

  • 広告の制作:バナーやLP、動画などのクリエイティブ制作を担います。

  • 広告の運用:広告配信後のデータ分析と改善を行い、費用対効果を最大化します。


企業にとって広告代理店は、マーケティング活動の“頭脳”ともいえるパートナーです

特に、Web広告では専門知識が必要な場面が多いため、代理店のサポートが成果に直結します。


1.2 なぜ広告代理店を比較する必要があるのか?

広告代理店と一口に言っても、得意分野やサービス内容、料金体系は大きく異なります。そのため、目的に合わない代理店を選んでしまうと、予算が無駄になってしまうリスクがあります。

たとえば、次のような違いがあります。


  • リスティング広告に強い代理店もあれば、SNS広告専門の代理店もある

  • 料金が定額制のところもあれば、成果報酬型のところもある

  • 広告運用だけでなく、LPやバナー制作も一貫して対応する代理店もある


目的や予算、運用体制に応じて、自社に合った代理店を選ぶことが大事です。

こんな失敗が多いです。


  1. 価格だけで選んでしまい、成果が出なかった

  2. 得意分野が異なる代理店に依頼してしまい、的外れな広告が出てしまった

  3. 契約期間や追加費用の説明が曖昧で、想定以上のコストがかかった


こうした失敗を防ぐためにも、複数の代理店を比較して、それぞれの強みや料金体系をしっかり見極めることが欠かせません。


1.3 比較する際に注目すべきポイントとは?

広告代理店を比較する際には、以下のようなポイントをチェックしましょう。


  • 対応可能な広告媒体の種類

    • Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告、Instagram広告、LINE広告など


  • 料金体系とその内訳

    • 月額固定、成果報酬、運用手数料の%など


  • 契約条件

    • 最低契約期間、初期費用の有無、中途解約の対応など


  • 提供サービスの範囲

    • 広告運用だけでなく、クリエイティブ制作、レポート提出などを含むか


たとえば「忙しい担当者が1人で運用を管理している」場合、クリエイティブ制作やレポート提出までサポートしてくれる代理店を選ぶと、作業負担が一気に減ります。

「どこに依頼しても同じ」と考えていると、大きな差が生まれてしまいます

比較することで、費用対効果の高いパートナーを見つけられ、より良い成果に繋がります。




2. 広告代理店の料金体系を比較



2.1 成果報酬型・月額固定型・従量課金型の違い

広告代理店の料金体系は、大きく分けて3種類あります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自社の目的や予算に応じて選ぶ必要があります。


1. 成果報酬型(成功報酬型)

このタイプは、広告によって発生した成果(問い合わせ数や購入件数など)に応じて報酬が発生します。初期コストが抑えられ、成果が出ない限り費用が発生しない点が魅力です。

ただし、「成果の定義」が曖昧なままだとトラブルになるケースもあります。たとえば、電話問い合わせを成果とした場合、その質が悪くても費用が発生することがあります。


2. 月額固定型

毎月決まった費用で広告運用を代行してもらうタイプです。費用が明確で予算管理しやすく、定額で継続的なサポートが受けられるのが特徴です。

「月額49,800円」など、リーズナブルなプランも登場しており、小規模な事業者にとっても始めやすくなっています。


3. 従量課金型(広告費の○%)

広告費に応じて代理店に支払う手数料が変動します。たとえば、広告費が50万円で手数料が20%なら、支払いは10万円です。

この方式は、広告予算が多い企業に向いており、費用対効果を意識しながら運用できるのがメリットです。ただし、運用に慣れていないと、手数料が高く感じられることもあります。


自社の広告予算や成果目標に合わせて、最適な料金体系を選ぶことが大事です。


2.2 見落としがちな追加費用とその落とし穴

広告代理店の見積もりには、「基本料金」以外にもさまざまな追加費用が含まれることがあります。これを見落としてしまうと、最終的な費用が大きく膨らんでしまうことも。

よくある追加費用は次の通りです。


  • LP制作費(1ページ数万円〜)

  • バナー制作費(1枚数千円〜)

  • レポート作成費用

  • 初期設定費用

  • キャンペーン追加設定費用


こんな失敗が多いです。


  1. 「定額制」と思っていたら、バナーやLP制作は別料金だった

  2. 初期設定費用が高額で、初月に大きな出費が発生してしまった

  3. 定期レポートがオプション扱いで、内容が薄かった


これを防ぐには、契約前に「料金に含まれる範囲」をしっかり確認し、どこまでが基本プランなのか、何が追加費用になるのかを明確にしておくことが大切です。


2.3 料金以上に重要な“費用対効果”の考え方

「安いからお得」というわけではありません。広告代理店を選ぶときに最も重視すべきなのは、“費用対効果”です。

たとえば、月額10万円の代理店に依頼しても、月100万円の売上が出るなら十分に元が取れています。一方で、月額3万円で契約しても成果がゼロなら、完全に赤字です。

費用対効果を見極めるポイントはこちらです。


  • 広告費に対するCPA(1件の成果を得るためのコスト)

  • ROAS(広告費用対効果)

  • 月次レポートでの改善提案の質


特に、運用の改善提案があるかどうかは大きな違いです。「ただ広告を回しているだけ」の代理店もあれば、「毎月データを分析し、改善点を明確にする」代理店もあります。


広告費の数倍を成果として返してくれる代理店こそ、本当に費用対効果の高いパートナーです。

自社にとって最も成果に繋がるパートナーを見つけるためには、単なる金額比較ではなく、「何にお金を払っているのか」「その費用でどれだけの成果が得られるのか」という視点を持つことが重要です。




3. サービス内容の違いを比較する



3.1 対応できる広告媒体の幅はどう違う?

広告代理店を選ぶ際、対応可能な広告媒体の種類はとても重要な判断基準です。媒体の選定次第で、ターゲットへの到達度が大きく変わるからです。

よく利用される広告媒体は次のようなものがあります。


  • Google広告:検索結果やYouTubeに表示

  • Yahoo!広告:日本国内ユーザー向け

  • Facebook広告/Instagram広告:SNSユーザー向け

  • LINE広告:幅広い年代にリーチ可能

  • Twitter広告:リアルタイムで話題を拡散したい場合に有効


それぞれの媒体には得意なターゲット層があります。たとえば、20〜30代の女性向けであればInstagramが効果的ですし、検索ニーズが明確な商材であればGoogle広告が向いています。

こんな失敗が多いです。


  1. 得意でない媒体に無理に出稿してしまった

  2. 複数媒体の管理ができない代理店に依頼してしまい、分断運用に

  3. 広告媒体の特性を理解していない代理店で成果が伸びなかった


複数の広告媒体を一括で管理できる代理店であれば、効果的な出稿先を柔軟に選定できるため、より高いパフォーマンスが期待できます。


3.2 LP制作・クリエイティブ対応の有無

広告の成果を大きく左右するのが、ランディングページ(LP)やバナーなどのクリエイティブです。

広告運用は、ただ予算をかけて配信するだけでは不十分。ユーザーの行動を促すためのLP設計や、視線を引きつけるバナーのデザインが不可欠です。

最近では、以下のようなサービスを提供する代理店も増えています。


  • LPの新規制作・改善提案

  • 広告用バナーのデザイン

  • 動画広告の撮影・編集

  • コピーライティングの支援


こうしたクリエイティブ制作まで一貫して対応している代理店なら、広告とLPの整合性が取れ、より高いコンバージョン率が狙えます。

よくある失敗例としては、


  1. LPが外注になっていて、広告との整合性が取れなかった

  2. デザイン力が弱く、クリック率が上がらなかった

  3. バナーが古くなっても更新されず、効果が低下していた


「運用だけ」か「制作込み」かで、運用効率も成果も大きく変わります。

制作まで任せられる代理店は、スピード感と一貫性のある施策展開が可能です。


3.3 分析レポートや運用サポート体制も要チェック

広告運用は、配信して終わりではありません。継続的な改善をしてこそ、費用対効果が上がります。そのためには、定期的なレポート提出とフィードバック体制が重要です。

チェックすべきポイントはこちらです。


  • 月次のレポート提出があるか

  • レポート内容が定量データだけでなく、改善提案まで含まれているか

  • 質問や相談へのレスポンスが早いか

  • 専任担当者がつくか、チームで対応するか


たとえば、「毎月の会議で改善点を提案してくれる代理店」なら、社内のマーケティング担当者の負担も大きく減ります。

こんな失敗もありがちです。


  1. レポートが数字の羅列だけで、何をすべきかわからなかった

  2. 相談のたびに担当が変わり、話が通じなかった

  3. メールの返信が遅く、改善スピードが落ちた

サポート体制がしっかりしている代理店は、広告運用の“伴走者”になります。


忙しい担当者にとって、相談しやすく、改善提案をしてくれるパートナーは心強い存在です。




4. 失敗しない広告代理店の選び方

4.1 よくある失敗例とその回避策

広告代理店選びで失敗してしまうと、時間もお金も無駄になってしまいます。特に初めて依頼する場合は注意が必要です。ここでは、よくある失敗例とその回避策を紹介します。


① 成果が出ない代理店に依頼してしまう

「広告は出しているのに、問い合わせが増えない…」というケースは非常に多いです。これは、運用の改善がされていなかったり、媒体の選定が適切でなかったりすることが原因です。

回避策:過去の実績や改善提案の内容を確認しましょう。成果事例が明確な代理店は信頼性が高いです。


② 契約条件をしっかり確認していなかった

契約期間や解約手続き、途中解約のペナルティなどを確認せずに契約してしまい、思わぬ費用が発生したというトラブルもよくあります。

回避策:契約前に「いつでも解約できるのか?」「中途解約時の費用は?」などを細かく確認することが大切です。


③ 担当者との相性が悪く、意思疎通が取れなかった

広告運用は密なコミュニケーションが必要です。担当者が不在がちだったり、専門用語ばかりで説明が分かりづらいと、施策がスムーズに進みません。

回避策:初回打ち合わせの時点で、担当者の対応力や説明の丁寧さをしっかりチェックしましょう。


これらの失敗は、事前の確認やヒアリングで回避できます。焦って決めずに、複数社と比較してから選ぶことがポイントです。


4.2 担当者の対応力・柔軟性を見抜く方法

広告代理店の「顔」とも言えるのが担当者の存在です。同じ会社でも、担当者によって対応の質が大きく異なることもあります。

対応力を見抜くためのチェックポイントは以下の通りです。


  • 質問に対するレスポンスの早さ

  • 自社の状況を理解した上での提案があるか

  • 広告以外のマーケティング視点も持っているか

  • 改善に向けた柔軟な施策変更を提案してくれるか


たとえば、ある日「広告費を少し増やせそう」と伝えたときに、即座に予算配分の最適化案をくれるような担当者なら、柔軟性が高く信頼できます。

また、打ち合わせの場では、専門用語をかみ砕いて説明してくれるかどうかも重要です。「初心者でも理解しやすい説明ができる=相手の立場を考えられる」証拠だからです。


担当者との相性や信頼感は、長期的な広告運用の成功を左右します

最初のやりとりで、「この人なら任せられる」と思えるかどうかを大切にしましょう。


4.3 契約前に確認すべきチェックリスト

最後に、失敗を避けるために「契約前に確認しておくべき項目」をまとめておきます。これを事前にチェックすることで、後から後悔するリスクを減らせます。


広告代理店選びのチェックリスト


  • 提供サービスの範囲(広告運用だけ?LP制作も含む?)

  • 対応可能な広告媒体(Google、SNS、LINEなど)

  • 料金体系と内訳(固定費?従量課金?追加費用の有無)

  • 成果指標の定義(何をもって「成果」とするか)

  • 契約期間の条件(最短期間、更新の有無)

  • 解約条件(途中解約の手数料やルール)

  • 担当者の紹介(対応スピードや提案内容)

  • レポート提出の頻度と内容(毎月?提案付き?)


このチェックリストに沿ってヒアリングを行うことで、「聞いてなかった」「そんなつもりじゃなかった」といったトラブルを防げます。

契約書にサインする前に、すべてをクリアにしておくことが成功への第一歩です

安心して任せられるパートナーを見つけるために、ぜひこのリストを活用してください。




5. 月額定額制の広告代理店を比較するポイント

5.1 月額定時制の広告運用はコスパが良い?

広告代理店の料金体系の中でも、最近注目されているのが「月額定額制」のサービスです。特にリーズナブルな料金設定のサービスは、広告予算に余裕がない中小企業やスタートアップにとって非常に魅力的です。

この料金内で提供される代表的なサービスは以下の通りです。


  • 広告媒体の選定と初期設定

  • 日々の広告運用と改善

  • 定期的なパフォーマンスレポートの提出

  • 初期費用や契約期間の縛りなし


一見すると「安すぎて不安」と感じる方もいるかもしれませんが、実は低価格を実現できる理由があります。

たとえば、


  • 特定の広告媒体に特化して運用効率を上げている

  • ツールを活用して業務を自動化している

  • 大規模な営業組織を持たず、コストを抑えている


といった工夫があるため、品質を維持しながら低価格を実現しているケースも多いです。

ただし、内容をしっかり確認しないと「安かろう悪かろう」になりかねません。次項で詳しく見ていきましょう。


5.2 定額制に含まれるサービスの内容とは?

月額定額制の広告代理店を選ぶ際に、最も注意すべきポイントが「サービスの範囲」です。同じ定額でも、含まれている内容には大きな差があります。

たとえば、以下のような違いがあります。

サービス内容

含まれている場合

含まれていない場合

広告運用

×

LP制作

△(簡易型のみ)

×(別料金)

バナー制作

△(初回のみ)

分析レポート

△(簡易形式)

改善提案

×

媒体追加(SNS等)

△(1媒体無料)

×(追加料金)

広告運用だけでなく、LPやバナー制作、レポートの質、改善提案の有無などにも注目しましょう。

こんな失敗が多いです。


  1. バナー制作が1回限りで、その後は追加料金が発生した

  2. LPが外部制作だったため、広告内容との整合性が取れなかった

  3. レポートが数字だけで、次に何をすればよいか分からなかった


内容を細かく確認し、「何が含まれているか」「どこからが有料オプションなのか」をはっきりさせることで、予想外のコストを防げます。


5.3 契約期間や初期費用の有無にも注目

月額定額制の大きなメリットの一つは、契約の柔軟性です。多くの定額制プランでは、「最低契約期間なし」「初期費用ゼロ」といった条件が掲げられており、導入のハードルが下がっています。

以下のようなポイントも確認しておきましょう。


  • 最低契約期間があるか?(例:3ヶ月以上)

  • 初期費用の有無(設定費用・初期コンサル費など)

  • 途中解約の条件(解約料が発生するか)

  • 契約更新のタイミング(自動更新の有無)


特に注意したいのは、「解約タイミングによって翌月分も請求される」といったケースです。月末に解約を申し出たのに、翌月分も請求されてトラブルになることもあります。

また、初期費用ゼロをうたっていても、細かく見ると「初期設定費:30,000円」などが別途かかる場合もあるので、見積もり段階での確認が欠かせません。


柔軟な契約条件と明確な料金設定があってこそ、定額制のメリットが活きてきます

忙しい担当者にとって、手続きが簡単で分かりやすい代理店は大きな味方です。




6. まとめ:比較して自社に合った広告代理店を選ぼう

広告代理店を選ぶうえで、最も重要なのは「自社の目的に合ったパートナーを見つけること」です。料金が安い、高いという基準だけでなく、「どんな媒体に強いか」「どこまで対応してくれるか」「担当者との相性はどうか」など、複数の視点から比較することが大事です。

この記事では、以下のような視点で広告代理店の比較ポイントを紹介してきました。


  • 広告代理店の基本的な役割と、比較の必要性

  • 料金体系の違いと、それぞれのメリット・デメリット

  • 対応媒体や制作対応の有無など、サービス内容の差

  • 担当者とのコミュニケーションや契約条件のチェック方法

  • 月額定額制の広告代理店を選ぶ際の注目ポイント


これらをしっかり押さえておくことで、「思っていたサービスと違った…」「成果が出ないままコストだけかかった…」といった失敗を避けやすくなります。


最終的には、“成果を出せるかどうか”がすべてです

だからこそ、複数の代理店を比較し、自社のマーケティング課題を理解してくれる、信頼できるパートナーを見つけることが成功への近道です。


特に、定額制サービスは、初めて広告運用を任せたいと考えている方にとって始めやすい選択肢です。契約期間の縛りがなく、低予算から始められるため、広告運用を試してみたい企業にピッタリです。

広告運用に悩んでいるなら、まずはサービスの内容をよく確認し、気になる代理店に相談してみましょう。「最初の一歩」が、これからの成果を大きく左右します。





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