【ホームページ初心者必見】レンタルサーバーとは?費用や選び方のポイントを解説!



この記事では初めてホームページを作る人に向けての、レンタルサーバーの選び方と、レンタルサーバーを使ってホームページを作るための準備について解説しています。


まだ右も左も分からない人にとって、この記事を参考にして、初めの一歩となる知識を学んでいきましょう。



「レンタルサーバー」とは何か?



ホームページを公開するには、プログラミングされたファイルや画像などをWebサーバーに転送し、ネット上でユーザーがURLにアクセスすることでコンテンツを確認できるようにする必要があります。


レンタルサーバーとはそのWebサーバーの役割を担っていて、ほとんどの場合は複数人と共有し合う共有サーバーが使用されていて、一部の使用者によって共有容量などにより動作が重くなる際は、他者にも影響を与えることにはなるものの、低コストでホームページなどのWebコンテンツをネット上に公開できる点で初心者によく活用されています。



レンタルサーバーにかかる費用について


レンタルサーバーを使い始める前には、どんなメーカーがあるのか。そして、各メーカーごとにどんな違いがあるのかを把握しておく必要があります。費用対効果も考えて、どのメーカーを採用するかよく調査した上で、使用するサーバーを決めていきましょう。

・エックスサーバー

月額990円〜

機能・高速化・安定化・セキュリティ・サポートなど多くの面で充実したサポート体制が整っている人気の高い大手レンタルサーバーメーカーです。

・お名前.comレンタルサーバー

月額1430円〜

お名前.com運用のレンタルサーバーで初期費用がドメインと同時取得によって無料になったりといった特典がある。2年目以降は料金が上がってしまうので注意が必要です。

・ロリポップ!レンタルサーバー

月額550円〜

初心者に特に人気のあるレンタルサーバーメーカーで、適切な保存容量に対しての使用コストを安く抑えられる特徴が人気になっているポイントです。

・さくらインターネット

月額524円〜

長きに渡り活用されてきているレンタルサーバーメーカーの一つで、機能面、サービス面で充実していながらも使用コストが安く抑えられる点で、よく初心者向けにロリポップ!レンタルサーバーと比較されている。

しかし、上記のドメインは今では特にその意味に関わらず使われているため、それほど意味は重要ではありません。



レンタルサーバーメーカー選びのポイント


レンタルサーバーメーカーによって、機能性やサービス内容に違いがあります。大まかな内容は同じものでも、費用対効果を考えた場合に、使うべきサービスを適切に選ぶことが重要でもあるので、ここではレンタルサーバーメーカー選びの中でも特に重要なポイントについて解説します。





▼利用者数

利用者数が多いものほど、人気があることはいうまでもありませんが、それだけでなく利用者数の分だけ改善点が見つかるたびにアップデートされることを考えると、利用者数は判断材料の一つに考えることができます。


▼費用

初めてのホームページを作成する場合も、既に運営を始めている場合も、月額で投資する費用がいくらかかるのかというのは気になるところではあるでしょう。実際には各サービス内容を把握した上で、自分の活用範囲において費用対効果が最も高いと考えられるものを選ぶことをお勧めします。


▼データ保存容量

出来るだけ多くの保存量を安く利用できることが望ましいですが、簡単なホームページの公開であれば、それほど多くの保存量を必要とはしないこともあるでしょう。もし仮にあとになって保存量を増やす必要が出れば、プラン変更などを行えばいいだけのことなので、まずは試しに低コストのプランから始めてみたり、色んなサービスの中でどのレンタルサーバーを使用するかを決めていくという選択方法もあります。


▼WordPressに対応しているか

WordPressとはプログラミング言語であるPHPによって構築されたCMSプラットフォームの一つで、多くのレンタルサーバーで導入サービスが組み込まれているものです。

WordPressを導入することにより、データ管理が容易になり(データベースの構築が必要)、更新作業を自動化することも可能になります。データベースを構築することによって、画像や動画などのコンテンツもWordPress内で管理が可能になるので、更新作業の効率性を高めることにもつながるのでブログ運営だけでなく、最近は小中規模の範囲のWebサイトでも導入が進んでいます。

このWordPressに対応しているかどうかというのも、採用基準の一つとして多くの人に重要視されています。


▼無料SSL化に対応しているか

SSL化というのは、独自ドメインを何も手を加えないままホームページなどの公開に使用した場合、URLの頭部分の表示が「http」のままになります。このまま独自ドメインを使用すると、セキュリティー面での強化が行えず、不正アクセスなどの原因につながります。

その対策としてURLのSSL化を実行し、元のURL(httpプロトコル)を暗号化することで、Webサイトの安全性の証明を示すと同時にセキュリティー強化を図ることができます。

レンタルサーバーにはこのSSL化を無料で行ってくれるものがあり、有料のものではよりセキュリティー強化を図れる暗号化を導入することもできます。

最近は個人情報の流出などに敏感なユーザーも増えていることから、セキュリティー面の強化ができるものが注目を集めていて、重要な参考ポイントでもあると考えられています。




ホームページをレンタルサーバーを使って公開するための準備

ホームページを始めてネット上に公開するまでには、いくつかやらなくてはいけない準備があります。最近は無料でホームページを公開できるサービスも増えていますが、独自のものを公開するためには無料のサービスではやる必要のない準備を進めておく必要があるのです。


プログラミングされたファイル

ここからはホームページをレンタルサーバーを使って公開するための、少し実践的な準備を解説していきます。

まず、ホームページを表示させるためのプログラムが必要になるので、HTMLやCSSといったマークアップ言語と言われるものを使って、プログラムをコーディングしていきます。

マークアップ言語だけでもホームページを作ることはできますが、より高度な動きを加えたり、データベースを使用したりといった技術を取り入れたい場合は、JavaScriptやPHPといった言語を使用することになります。

いきなり全ての言語をマスターするのは時間がかかってしまうので、ひとまずはマークアップ言語で簡単なホームページを作成したり、WordPressを導入することで、最初のハードルを克服し、そのあとに改善を少しずつ加えていくというやり方の方が、挫折も少なく済ませることができるでしょう。

完成したプログラムファイルは「.html」「.css」「.js」「.php」といった拡張子を使用して保存します。


画像ファイル

コーディングされたプログラムの中には、画像ファイルなども含まれることになるでしょう。背景画像やコンテンツ間に挿入される画像などはプログラミングされたファイルとは別のフォルダに保管されることになります。

通常は「images」といったファイル名を使って、まとめて画像を保存することになります。

プログラミングファイル以外のものとして、画像ファイルの他に、動画や音源などのファイルを使用する場合もあります。その場合でもプログラムに合わせたファイル名を指定して保存しておく必要があります。


独自ドメインの取得

レンタルサーバーと同時に取得されることの多いのが、独自ドメインの取得です。既に独自ドメインを取得していて、複数サイトを運営する場合などは、サブドメインを作成し、複数のサイトを運営するということもできます。

ほとんどの場合は、レンタルサーバーの取得に使う同じメーカーから独自ドメインを取得することによって、期間限定で費用が無料になったりもするので、サービスごとにチェックし、納得のいくものを選択することをお勧めします。


FTPクライアントソフト

ここまでの流れで個別に作成されたファイルが、最終的にはFTPクライアントソフトを通じてWebサーバー(レンタルサーバー)にアップロードされることでネット上での公開を開始することができます。

FTPクライアントソフトというのは、自分が使用しているコンピューターとWebサーバーをつなぐソフトになります。

FTPクライアントソフトを使用しなくても、テスト環境の中でブラウザチェックすることであれば可能ですが、実際にネット上での公開になると、部分的なバグが見つけられることもあります。

頻繁に修正が行われることは望ましくはありませんが、これからホームページの運営を続ける中で更新作業が繰り返されることを考えると、FTPクライアントソフトの最低限の使い方は知っておくと便利です。

以下によく使われているFTPクライアントソフトについて、いくつか解説します。

FFFTP

Windowsのみ対応 国産FTPクライアントソフト

Cyberduck

Mac、Windows両方に対応 最近人気が高まっているFTPクライアントソフト

Filezilla

Mac、Windows両方に対応 頻繁にアップデートされていて、日本語にも対応している人気のFTPクライアントソフト


クラウドを活用したホームページの公開


近年個人でも企業でも、Webコンテンツ開発において、サーバー機材を設置してネット上に公開するよりも、作業の効率化や費用対効果、セキュリティーや自然災害時などの対策なども踏まえて、クラウドの活用を導入する場が増えています。


AmazonやGoogleなどがサーバーの設置などのインフラ構築をサポートする場面も増え続けていることからも予想できるように、個人としても将来的には、クラウドの活用も視野に入れておくことで、時代に乗り遅れない運営を続けることができるでしょう。



さいごに


ホームページをネット上に公開するためにも必要なレンタルサーバー。メーカーによっても多くの違いがあったり、費用対効果も異なるため、自分がどのようにホームページを運営したいかを考えた上で選ぶようにしましょう。


そのほかにも、サーバーと自分のコンピューターをつなぐことになるFTPクライアントソフトや、必要になるファイルについての知識を学ぶことによって、スムーズにホームページづくりを進めていくことができるようになります。



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