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初期費用ゼロで安心!サブスク型ホームページ保守の全知識

  • 執筆者の写真: 友理 古川
    友理 古川
  • 10月29日
  • 読了時間: 16分

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目次

1. サブスク型ホームページ保守とは?

1.1 サブスク型の仕組みとは?

1.2 ホームページ保守の基本業務とは

1.3 従来型との違いとサブスク型の特徴

2. サブスクホームページ保守のメリットとデメリット

2.1 初期費用ゼロのメリットと心理的ハードルの低さ

2.2 月額制のコスト管理と予算の立てやすさ

2.3 デメリットや注意点も事前に理解しよう

3. サブスク保守サービスに含まれる内容とは

3.1 技術的な保守:ドメイン・サーバー・SSL対応

3.2 コンテンツの更新・修正・ページ追加対応

3.3 セキュリティ対策・バックアップ体制

4. サブスク型ホームページ保守を選ぶときの比較ポイント

4.1 契約期間と解約条件の柔軟性をチェック

4.2 サポート範囲と対応スピードの確認

4.3 オリジナル制作かテンプレートかの違い

5. まとめ:サブスク型ホームページ保守は中小企業の強い味方

5.1 サブスク型はこんな企業・業種におすすめ

5.2 導入前に確認すべきチェックポイント

5.3 プロに任せて本業に集中できる環境をつくる



▶︎サブスク型ホームページ保守とは?

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サブスク型の仕組みとは?

サブスク型ホームページ保守とは、「月額定額制」でホームページの運用・管理・更新サポートなどを継続的に提供するサービス形態です。

近年、初期費用を抑えつつ、安定的なWeb運用を求める中小企業や個人事業主を中心に広がっています。


最大の特徴は、ホームページの制作や保守を「月額料金に一本化」できること。

従来のように制作費用を一括で支払い、その後も都度更新費や管理費を支払う形ではなく、必要な業務すべてを月額料金に組み込むことで、資金計画が立てやすくなります。


一般的には、制作費が無料もしくは低額に設定され、サーバー管理・ドメイン取得・セキュリティ対策・テキストや画像の更新など、保守に必要な作業が月額に含まれています。

契約期間中はサポートが受けられ、契約終了後は譲渡やデータの引き継ぎができるプランも存在します。


このようなサブスク型モデルは、IT人材が社内にいない企業にとって特に有効で、「Web担当者を雇うことなく、プロのサポートを毎月受けられる」点が高く評価されています。


ホームページ保守の基本業務とは

ホームページ保守とは、公開したWebサイトを安全かつ正常に運用し続けるための日々の管理・更新・技術対応を行う業務のことです。

ただ制作して終わりではなく、公開後も安定した運用を維持するには保守が欠かせません。


具体的な保守業務には、次のような作業が含まれます。


まず、サーバーやドメインの管理。

契約更新や期限切れの対応、メールアドレスの管理などが該当します。

さらに、セキュリティ対策としてSSL証明書の導入や、WordPressなどのCMSを使っている場合はプラグイン・テーマのアップデートも保守範囲です。


また、コンテンツの更新も重要です。

文章や画像の修正、新着情報の追加、キャンペーンの掲載など、ユーザーにとって最新で価値ある情報を届けるための対応が求められます。


「ホームページを放置しないこと」こそが保守の本質です。

更新が滞ると検索順位が下がり、ユーザーの信頼も失います。

定期的な保守を行うことで、Webサイトの品質と集客力を維持し続けることが可能になります。


従来型との違いとサブスク型の特徴

従来型のホームページ制作・保守では、「初期費用を数十万円単位で一括支払い」、その後は「必要なタイミングで都度保守を依頼」するケースが一般的でした。

このモデルは自由度が高い一方で、コストの予測が立てにくく、更新のたびに追加費用が発生するという課題がありました。


一方、サブスク型は「月額固定」で制作から保守までをまとめて対応する形態です。

初期費用を抑えられる上、必要な作業もすぐに依頼できる柔軟性が特徴です。

月額料金の中に、サーバー管理、ドメイン維持、セキュリティ対策、更新作業などが含まれているため、都度見積もりを取る必要がありません。


さらに、サブスク型は契約期間終了後にホームページの譲渡が可能なプランもあり、長期的な資産として活用することもできます。

サブスク型は「安心」と「予測可能なコスト」で、ビジネスのWeb活用を支える新しいスタンダードです。

とくに中小企業や個人事業主にとって、Web運用のハードルを大きく下げる手段となっています。



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▶︎サブスク型ホームページ保守のメリット・デメリット

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初期費用ゼロのメリットと心理的ハードルの低さ

ホームページを新たに制作する際、従来は数十万円〜百万円以上の初期費用が必要とされていました。

このまとまった出費がネックとなり、多くの中小企業や個人事業主がWeb集客の第一歩を踏み出せずにいました。

こうした状況を変えたのが、初期費用ゼロで始められる「サブスク型ホームページ保守」です。


初期費用が不要なことにより、Webサイトの立ち上げに対する心理的・経済的ハードルが大幅に下がります。

「まずは小さく始めて、後から拡張したい」というニーズに応えやすく、事業立ち上げ時や新サービス公開時にも導入しやすいのが特長です。


また、費用の支払いが月額制で分散されるため、キャッシュフローの負担も軽く済みます。

一度に大きなコストをかけずに済むため、資金計画の柔軟性も高まります。

加えて、料金内で更新や保守が含まれているプランであれば、予算外の出費を防ぐことも可能です。


「必要なときにすぐ始められる」ことが、サブスク型最大の魅力の一つです。

これは、スピード感が求められる現代のビジネスにおいて、非常に大きなアドバンテージと言えるでしょう。


月額制のコスト管理と予算の立てやすさ

サブスク型ホームページ保守の大きなメリットの一つが、月額制によってコストの見通しが立てやすいことです。

従来のように「いつ・どのくらいの金額が発生するかわからない」モデルでは、予算管理が難しく、計画的な経営を妨げる要因にもなりかねません。


月額制であれば、毎月の支出が一定で予測可能です。

たとえば「月9,800円」であれば、年間で約12万円弱と試算でき、他の経費と一緒に管理しやすくなります。

突発的な出費がないという安心感は、特に中小企業や個人事業主にとって大きな価値となります。


さらに、月額費用にはドメイン・サーバーの管理、SSL証明書、セキュリティ対策、更新対応などが含まれていることが多く、個別に外注するよりもコストパフォーマンスが高い点も見逃せません。

社内にWeb担当者がいない場合でも、運用全般を安心して任せることができます。


「月額いくらで、どこまで対応してもらえるか」が明確になることで、無駄な出費を防ぎ、継続的なWeb活用が可能になります。

これは、今後の事業展開を見据えたうえでも非常に重要なポイントです。


デメリットや注意点も事前に理解しよう

サブスク型ホームページ保守は多くのメリットがある一方で、導入前に知っておきたい注意点やデメリットも存在します。

それらを理解したうえで選択することが、後悔のない導入につながります。


まず注意すべきは、契約期間の縛りがある場合が多いという点です。

たとえば「最低契約期間6か月」など、一定期間の継続を前提としたプランが一般的です。

途中解約には違約金が発生するケースもあるため、事前に契約条件をしっかり確認する必要があります。


また、月額料金の範囲に含まれる内容にも注意が必要です。

更新対応の回数や作業時間に上限が設けられていることもあり、想定より対応範囲が狭かったというケースもあります。

契約前に「どこまで対応してもらえるか」を明確に把握しておきましょう。


さらに、制作されたホームページの「所有権」がすぐに得られないケースもあります。

特に譲渡が契約期間後に設定されている場合、データの自由な利用が制限される可能性がある点も理解しておくべきです。


メリットだけでなく、こうしたリスク面も把握したうえで比較・検討することが重要です。

そのうえで、自社に合ったサブスク型保守サービスを選ぶことで、より安定したWeb運用が実現できます。



▶︎サブスク保守サービスに含まれる内容とは

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技術的な保守:ドメイン・サーバー・SSL対応

ホームページ保守において、見えないけれど非常に重要なのが「技術的な保守」です。

これには主に、ドメイン・サーバー・SSLといったWebサイトの基盤を支える要素の管理が含まれます。

これらの作業を適切に行わなければ、サイトの表示トラブルやセキュリティ事故につながるリスクがあります。


まず、ドメイン管理では、取得や更新、契約情報の管理などが発生します。

更新を忘れてしまうと、最悪の場合ホームページが消失してしまうこともあります。


次に、サーバー管理では、ホームページの表示速度や安定稼働に関わる環境整備を行い、不具合やアクセス集中にも対応できるよう備えます。


さらに、現代のWebサイトにおいて必須ともいえるのがSSL(暗号化通信)証明書の設定・更新です。

SSLが正しく機能していないサイトは「保護されていない通信」としてブラウザに警告が出てしまい、ユーザーの信頼を損ねる原因になります。


これらの技術的な保守は専門知識が必要なうえ、対応を怠るとサイトの信用問題に直結します。

サブスク型の保守サービスでは、これらをすべて月額料金内で自動的に対応してくれるため、安心してWeb運用を継続することができます。


コンテンツの更新・修正・ページ追加対応

ホームページは「作って終わり」ではなく、常に最新情報を発信し続けることで価値を発揮するツールです。

サブスク型ホームページ保守では、こうした継続的な情報更新やページの修正、追加作業まで月額内で対応してくれるのが大きな特徴です。


具体的には、テキストの変更、画像の差し替え、イベント情報の掲載、新着記事の投稿など、日々の運用に必要な軽微な更新作業が含まれます。

また、新商品の紹介ページやサービス案内ページの追加といった中規模な作業にも対応してくれるプランも存在します。


このような更新対応は、頻度が少ないように思えても、実際には月に何度も発生する細かな業務です。

自社内で行うには手間がかかり、専門知識も必要なため、保守サービスとして外部に任せることで本業に集中しやすくなります。


特に検索エンジン対策(SEO)の観点からも、定期的なコンテンツ更新は検索順位に良い影響を与える重要な要素です。

更新されていないWebサイトは「放置されている」と判断され、検索エンジンやユーザーからの信頼を損ねかねません。


日々の更新作業を任せられる体制があることで、Webサイトは「動く営業ツール」として機能し続けます。


セキュリティ対策・バックアップ体制

ホームページを安全に運用し続けるためには、セキュリティ対策とバックアップ体制の強化が不可欠です。

サイバー攻撃や不正アクセスのリスクは年々増しており、特に中小企業のWebサイトも標的になるケースが増えています。

万が一のトラブルに備えるためにも、保守サービスの内容に注目することが重要です。


セキュリティ対策には、CMS(WordPressなど)の定期的なアップデートや、プラグインの更新、脆弱性の修正対応が含まれます。

これらを怠ると、不正ログインやウイルス感染のリスクが高まり、最悪の場合はサイトが改ざんされる可能性もあります。


また、サブスク型の保守サービスでは、自動バックアップの設定や定期的なバックアップデータの保管も行ってくれます。

誤ってページを消してしまった場合や、外部からの攻撃によってデータが破損した場合でも、すぐに復旧できる体制が整っていれば被害を最小限に抑えることができます。


「万が一の時に、確実に元に戻せる」という安心感こそが、保守サービスの真価です。

表面には見えにくい部分ですが、事業継続性や信用維持のために最も重要な対策とも言えるでしょう。



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▶︎サブスク型ホームページ保守を選ぶときの比較ポイント

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契約期間と解約条件の柔軟性をチェック

サブスク型ホームページ保守サービスを選ぶ際に見落としがちなのが、契約期間や解約条件といった「利用の自由度」に関する項目です。

これらは契約後のトラブルを防ぐためにも、事前にしっかり確認しておく必要があります。


多くのサービスでは「最低契約期間」が設定されています。

たとえば「6か月以上の継続が必須」といった条件があり、この期間中に解約すると違約金が発生する場合があります。


一方で、柔軟な契約形態を採用しているサービスでは、一定期間を過ぎればいつでも無料で解約可能なケースもあります。


また、契約終了後のホームページの取り扱いも重要なポイントです。

中には、「契約期間が満了すればサイトを無償で譲渡する」といったサービスもあり、長期的に自社の資産としてホームページを運用したい企業にとっては大きなメリットとなります。


「いつでもやめられる安心感」は、導入のハードルを下げ、長期的な信頼にもつながります。

契約前には、契約書や利用規約をしっかり読み込み、自社に合った柔軟性のあるサービスを選ぶことが重要です。


サポート範囲と対応スピードの確認

サブスク型ホームページ保守を選ぶ際に最も実用的な視点として重視すべきなのが、サポート対応の範囲とスピードです。

月額料金を支払っているからといって、すべての作業に即時対応してくれるわけではありません。

契約前に具体的なサポート内容を把握しておくことが重要です。


たとえば、「月に◯回までの更新対応」「修正は◯時間以内で完了」「画像の差し替えのみ対応」といった形で、対応範囲や回数に上限が設けられている場合があります。

必要な作業が対応外だった場合、別途費用が発生する可能性もあるため注意が必要です。


また、どれだけ手厚いサポートでも、対応スピードが遅ければビジネスチャンスを逃すこともあります。

新商品のお知らせをすぐに掲載したい、キャンペーンの情報を当日に反映させたいといったニーズに応えるには、迅速な対応体制が整っているかどうかがカギとなります。


「どこまで対応してくれるのか」と「どれくらいで対応してくれるのか」を事前に確認することで、安心して任せられる体制を築くことができます。

特に日常的な運用を依頼したい場合は、この点を重視すべきです。


オリジナル制作かテンプレートかの違い

サブスク型ホームページ保守サービスを選ぶ際に見落とされがちですが、「オリジナル制作」か「テンプレート使用」かという点は、今後のWeb展開に大きく影響します。

それぞれにメリットとデメリットがあり、用途や目的に応じた選択が求められます。


テンプレート型のホームページは、あらかじめデザインが決まっており、その枠内で情報を差し替えるだけで完成する仕組みです。

短期間で公開でき、制作コストが低いのがメリットですが、他社サイトと似通ったデザインになることが多く、独自性を出しにくいという側面があります。


一方、オリジナル制作では、企業のブランドや目的に合わせて一からデザインを構築します。

これにより、ユーザーの印象に残るサイト設計が可能で、マーケティング面でも優位性を持つことができます。

更新や拡張の柔軟性も高く、将来的にSEO対策や広告運用を強化したい企業には特におすすめです。


自社のブランディングを重視したい場合は、テンプレートよりもオリジナル制作の方が適しています。

サブスク型でもオリジナル対応をしてくれるサービスは増えており、月額制でも高品質なサイト構築が実現可能です。



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▶︎まとめ:サブスク型ホームページ保守は中小企業の強い味方

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サブスク型はこんな企業・業種におすすめ

サブスク型ホームページ保守サービスは、「予算を抑えて、しっかりWebを活用したい」と考える企業にとって非常に相性の良い仕組みです。

特に以下のような企業・業種には、大きなメリットがあります。


まずおすすめなのが、中小企業や個人事業主、スタートアップ企業です。

初期投資を抑えながら、見栄えの良いホームページを持ち、かつ運用・保守も外部に任せられるため、社内リソースが限られていても安心です。

製造業や小売業、地域密着型のサービス業など、営業活動のオンライン化を進めたい業種に最適です。


次に、頻繁な更新が発生しないが、一定の情報発信は継続したい企業にも向いています。

たとえば士業、建築業、教室・スクール運営などは、定期的なニュースやブログ更新、実績紹介が求められますが、それを自社で行うのは難しいというケースが多いです。


さらに、長期的にWebサイトを自社資産として育てたいと考えている企業も、サブスク型を活用することで、継続的な改善や強化がしやすくなります。


コストと手間を抑えつつ、プロの支援を受けながらホームページを活用したい企業には、サブスク型が非常に効果的です。


導入前に確認すべきチェックポイント

サブスク型ホームページ保守サービスは便利な仕組みですが、契約前にいくつかの重要なポイントを確認しておくことで、トラブルを防ぎ、安心して利用することができます。

以下に最低限チェックすべき項目をまとめます。


まず確認すべきは、「月額料金に何が含まれているか」です。

更新回数の上限、修正対応の範囲、サーバーやドメイン管理の有無など、提供内容に差があるため、詳細なサービス範囲を明確に把握しましょう。


次に、「契約期間と解約条件」です。

最低契約期間がある場合、期間中に解約すると違約金が発生することがあります。

また、解約後にホームページの所有権がどうなるか(譲渡可能か否か)も重要なポイントです。


さらに、「サポート体制と対応スピード」も見逃せません。

更新依頼への対応日数、営業時間、連絡手段(メール・チャット・電話など)によって、業務への影響が大きく変わります。


これらのポイントを事前に確認することで、無用な追加費用やサービスの食い違いを防ぐことができます。

導入後に「思っていたのと違う」とならないためにも、事前の情報収集と比較検討を丁寧に行いましょう。


プロに任せて本業に集中できる環境をつくる

ホームページの運用は、ただ「作る」だけでなく、公開後の更新・修正・保守・セキュリティ対応など、多くの専門的な業務が発生します。

これをすべて自社でまかなうには、時間も知識も必要で、本業に支障をきたしてしまうケースも少なくありません。


その点、サブスク型ホームページ保守では、こうした日常的なWeb管理をプロに丸ごと任せられるのが大きなメリットです。

更新や修正を依頼すればスピーディーに対応してくれ、サーバー障害やセキュリティ上の問題も自動的に対処されるため、安心して運用を続けることができます。


「Webに詳しくないから不安」という経営者や担当者でも、専門スタッフの支援が常に受けられることで、精神的な負担も大きく軽減されます。

その結果、社内のリソースは本来注力すべき「商品・サービスの向上」や「顧客対応」などのコア業務に集中できるようになります。


特に小規模な企業やスタートアップにとっては、外部の力をうまく活用することが成長戦略の一部となります。

Webの維持管理を任せることは、経営効率の向上にも直結するといえるでしょう。



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