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月額制で安心!サブスク型ホームページ制作会社の選び方完全ガイド

  • 執筆者の写真: 友理 古川
    友理 古川
  • 10月27日
  • 読了時間: 17分

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目次

1. サブスク型ホームページとは?

1.1 サブスク型ホームページの基本的な仕組み

1.2 サブスク型が注目される背景

1.3 従来型ホームページとの違い

2. サブスク型ホームページのメリット・デメリット

2.1 初期費用ゼロ・月額制のメリット

2.2 長期運用のコストとリスク

2.3 更新・修正対応の柔軟性

3. サブスク型ホームページ会社の選び方

3.1 料金・契約内容で比較するポイント

3.2 デザイン品質と独自性の見極め方

3.3 サポート体制とSEO対策の有無

4. 契約前に確認すべき注意点

4.1 解約条件と最低契約期間の確認

4.2 所有権・ドメイン・データの扱い

4.3 実績と信頼性の見極め方

5. サブスク型ホームページ会社選びのまとめ

5.1 自社に合った選び方のポイント整理

5.2 契約前に比較すべき3つの要素

5.3 まずは無料相談から始めてみよう



▶︎サブスク型ホームページとは?

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サブスク型ホームページの基本的な仕組み

サブスク型ホームページとは、初期費用をかけずに月額制でホームページを持つことができる新しいスタイルのWeb制作サービスです。

従来のように、制作時に数十万円単位の一括費用を支払うのではなく、サーバー代・保守管理・デザイン・修正対応などが月額料金に含まれているのが特徴です。


この仕組みでは、契約時に必要な初期費用がほとんどないため、資金面で余裕のない中小企業や個人事業主でも導入しやすく、リスクを抑えてWeb集客を始められます。

また、定額で継続的にプロのサポートが受けられる点も、多くの事業者に選ばれている理由です。


さらに、多くのサービスではドメイン取得・サーバー管理・メールフォーム設置・スマホ対応などの基本機能がパッケージ化されており、運用の手間も最小限に抑えられています。


「低コスト・低リスク・プロ品質」を同時に実現できる点が、サブスク型ホームページの最大の魅力と言えるでしょう。


サブスク型が注目される背景

近年、サブスク型ホームページが注目される背景には、ビジネス環境の変化とWebの重要性の高まりがあります。

デジタル化が加速する中で、企業や店舗にとってホームページは「名刺代わり」ではなく、「売上や信頼を生み出す営業ツール」へと進化しました。

にもかかわらず、初期費用の高さや運用負担の大きさから、ホームページを持てていない事業者も多く存在します。


この課題を解決する手段として登場したのが、月額制で始められるサブスク型ホームページです。

制作費ゼロ・契約の柔軟性・運用込みのサポートといった特徴により、初めてホームページを持つ層にも利用が広がっています。


また、コロナ禍をきっかけにオンライン集客へのニーズが急増したことで、「スピード重視で、すぐにWeb施策を始めたい」というニーズも強まりました。

サブスク型はこのような要望にもマッチし、短納期での導入が可能な点からも支持を集めています。


時代のニーズに合致した合理的な選択肢として、サブスク型ホームページは広く受け入れられるようになっているのです。


従来型ホームページとの違い

サブスク型ホームページと従来型のホームページ制作では、コスト構造・契約形態・運用サポートに大きな違いがあります。


まず、最も大きな違いは「初期費用」です。

従来型では、デザイン費・構築費・システム開発費などで数十万円以上の初期投資が必要となるのが一般的です。

一方、サブスク型ではこのような制作費用が月額料金に含まれており、初期コストを抑えてホームページを開設できるのが特長です。


次に契約面では、従来型は納品をもって契約が終了し、その後の保守や修正は別料金となることが多いです。

対して、サブスク型は継続的な運用支援が月額費用に含まれているため、修正対応や保守管理も一貫して任せられます。


さらに、従来型は依頼者側がある程度のWeb知識や管理能力を必要とするのに対し、サブスク型は更新や問い合わせ対応もプロに任せられるため、Webに詳しくない方でも安心して運用できる点が魅力です。


コストを抑えつつ、継続的なサポートを得られるという点で、サブスク型は従来型とはまったく異なる価値を提供しています。



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▶︎サブスク型ホームページのメリット・デメリット

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初期費用ゼロ・月額制のメリット

サブスク型ホームページの最大のメリットは、初期費用がかからず、月額制で始められることにあります。

従来のホームページ制作では、着手時に数十万円のコストが発生するのが一般的で、予算に限りがある中小企業や個人事業主にとっては大きなハードルでした。


一方、サブスク型では「初期費用0円」でスタートでき、毎月一定額を支払うことで、デザイン制作・サーバー管理・修正対応など、ホームページ運用に必要な機能をまるごと利用できます。

資金繰りを圧迫せずにWeb施策をスタートできるため、特に立ち上げフェーズの事業者にとっては非常に魅力的です。


また、月額制は「必要なときに必要な分だけ」支払うという考え方に基づいており、長期的な利用でもコスト感が予測しやすく、経理処理や予算計画も立てやすくなります。

数年単位で見れば従来型の方が安くなるケースもありますが、それでも初期投資を抑えたスタートと、継続的なサポートを重視する場合は、サブスク型の方が安心です。


「導入のしやすさ」と「コストの見通しやすさ」が、月額制の大きな魅力と言えるでしょう。


長期運用のコストとリスク

サブスク型ホームページは初期費用を抑えられる一方で、長期的な視点で見るとコストが積み重なるという側面もあります。

月額制は毎月一定額を支払う仕組みであるため、短期的には低コストでも、数年単位で利用した場合には従来型よりも総支払額が上回る可能性もあるのです。


たとえば、月額1万円のプランを3年間利用した場合、総額で約36万円になります。

これに対し、従来型のホームページは一度の支払いで完結し、その後の維持費用はサーバー代などに限られるケースが多いため、長期利用では割高と感じることもあるでしょう。


また、契約内容によっては「最低契約期間」や「途中解約時のペナルティ」が設定されている場合もあります。

解約が自由だと思っていても、実際には数ヶ月分の残金を請求されるケースもあるため、契約前にしっかりと条件を確認することが重要です。


さらに、契約終了と同時にホームページのデータやドメインが使用できなくなることもあるため、「自社で資産として保有できるかどうか」もチェックすべきポイントです。


サブスク型の利便性を最大限活かすには、長期利用におけるリスクとコストを正しく理解した上で導入を判断することが大切です。


更新・修正対応の柔軟性

サブスク型ホームページの大きな魅力の一つに、定額で更新や修正対応が含まれている点があります。

従来型のホームページでは、納品後に内容の修正や情報の更新を行う場合、都度費用が発生することが一般的で、運用のたびにコストと手間がかかっていました。


一方、サブスク型では契約に応じて、月に数回までの修正対応が料金内に含まれているプランが多く、スピーディーかつ柔軟な運用が可能です。

たとえば、キャンペーン情報の掲載、営業時間の変更、ブログ記事の投稿など、日々変化するビジネス情報に即応することができます。


このような柔軟な運用体制は、タイムリーな情報発信が求められる中小企業や店舗ビジネスにとって非常に有効です。

また、自社で更新作業を行う手間も省けるため、スタッフのリソースを本来の業務に集中させることができます。


さらに、一部のサービスでは、専属の担当者が提案型で更新内容をサポートしてくれるケースもあり、Webの専門知識がない場合でも安心して運用が続けられます。


「更新のしやすさ」は、ホームページの成果を維持する上で欠かせない要素であり、サブスク型はそれを標準で提供しているのが大きな強みです。



▶︎サブスク型ホームページ会社の選び方

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料金・契約内容で比較するポイント

サブスク型ホームページ制作会社を選ぶ際、最も基本となる比較ポイントが「料金」と「契約内容」です。

月額料金は一見すると似たような価格帯が並んでいますが、その内訳やサービス範囲には大きな差があります。


まず注目すべきは、「月額料金にどこまで含まれているか」です。

デザイン制作、更新対応、サーバー代、ドメイン取得、SSL対応など、項目ごとにオプション扱いとなっている会社もあるため、総額でいくらかかるのかを事前に確認する必要があります。


また、「最低契約期間」の有無も重要です。

1年〜2年の縛りがある会社では、途中解約に解約料が発生する場合もあります。

「初期費用無料」と謳っていても、実際は解約リスクが隠れていることもあるため、契約書や利用規約を必ず確認しましょう。


さらに、解約後にホームページのデータやドメインを引き継げるかも比較ポイントです。

ある会社では「解約=全データ削除」というケースもあるため、運用資産としての継続性を重視する場合は、所有権や移管条件までチェックすることが重要です。


料金だけにとらわれず、「どんな契約条件で、何が含まれているのか」を細かく比較することが、失敗しない会社選びの第一歩です。


デザイン品質と独自性の見極め方

ホームページは企業や店舗の「顔」となる存在です。

そのため、サブスク型であってもデザインのクオリティと独自性の高さは会社選びにおいて非常に重要な判断基準です。


まず確認したいのは、テンプレート型かオリジナルデザイン対応かという点です。

テンプレート型は低コスト・短納期というメリットがある一方で、他社と似たような見た目になりやすく、ブランディング力に欠ける傾向があります。


一方、オリジナルデザインを一から制作してくれるサービスでは、業種や企業の個性に合わせた柔軟な表現が可能です。


また、実績ページに掲載されている制作事例も参考になります。

複数のデザイン例を見て、色使いやレイアウト、導線設計の工夫があるかを確認することで、その会社のデザイン力が見えてきます。


さらに、スマホ対応(レスポンシブデザイン)やユーザーの操作性(UX)への配慮があるかも要チェックです。

特に今はスマートフォンでの閲覧が主流であるため、見た目の美しさだけでなく、使いやすさにもこだわっているかが重要です。


「伝わる・選ばれるデザイン」ができるかどうかは、ホームページの成果に直結します。

サブスク型でも、妥協せずに質の高いデザインを提供している会社を選びましょう。


サポート体制とSEO対策の有無

サブスク型ホームページは、単にサイトを持つだけでなく、運用しながら成果を上げていくことが求められます。

そのため、制作後のサポート体制や、SEO(検索エンジン最適化)への対応が充実しているかどうかも、会社選びの重要なポイントです。


まずサポート体制では、どこまで寄り添ってくれるかを確認しましょう。

専属の担当者がつくのか、問い合わせの対応スピード、更新依頼への柔軟性など、実際の運用に直結する部分は事前に確認しておく必要があります。


自動応答だけのサポートや、依頼から対応まで数日以上かかるような体制では、スピーディーな運営が難しくなります。


一方、SEO対策については、内部構造の最適化(タイトルタグ、メタディスクリプション、見出し構成など)や、モバイル対応・表示速度対策などの基本対応がなされているかをチェックしましょう。

サブスク型サービスの中には、SEOへの配慮が十分でないテンプレートを使っているケースもあるため注意が必要です。


また、ブログ機能や更新コンテンツを通じて継続的に情報発信できる環境が整っていれば、検索順位の向上にもつながります。


「公開して終わり」ではなく、「運用して成果を出す」ためには、手厚いサポートと基本的なSEO対策が欠かせません。



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▶︎契約前に確認すべき注意点

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解約条件と最低契約期間の確認

サブスク型ホームページを導入する際に、見落としがちでありながら非常に重要なのが「解約条件」や「最低契約期間」の確認です。

月額制のサービスは一見手軽に見えますが、契約内容によっては柔軟性に欠けるケースもあるため、注意が必要です。


まず確認すべきは、最低利用期間が設定されているかどうかです。

多くのサービスでは「初期費用無料」の代わりに、1年〜2年程度の最低契約期間を条件としていることがあります。

この期間内に解約すると、残りの月額料金が一括請求されるなど、実質的な解約料が発生する場合もあります。


また、解約の申し出方法やタイミングも重要です。

更新のタイミングを逃すと自動で契約が延長されることもあるため、契約書や利用規約の「解約」に関する項目は必ず目を通しておきましょう。


さらに、解約後にホームページのデータやドメインがどう扱われるかも要確認です。

一部の業者では、契約終了と同時にデータが削除されてしまい、サイトを他社に引き継げないケースもあります。


「いつでも辞められる」と思っていたのに、想定外の費用がかかる――そんなトラブルを避けるためにも、解約条件と契約期間のチェックは欠かせません。


所有権・ドメイン・データの扱い

サブスク型ホームページを契約する際に必ず確認しておきたいのが、ホームページの「所有権」や「ドメイン・データの取り扱い」です。

見た目は同じような月額サービスでも、この点に大きな差があるため、あとで後悔しないためにも注意が必要です。


まず、「ホームページの所有権」が誰にあるのかを明確にしておきましょう。

多くのサブスク型サービスでは、契約期間中は制作会社に所有権があり、解約するとホームページを引き継げない仕組みになっている場合があります。

つまり、月額料金を支払い続ける限り使えるものの、契約終了とともに全データが削除されるというケースです。


次に「ドメインの所有者」も確認ポイントです。

制作会社がドメインを代理取得している場合、そのドメインの管理権限がユーザー側にないことがあります。

これにより、解約後にドメインを引き継げず、新たに取得し直さなければならないケースもあります。


さらに、画像や文章などのコンテンツデータも、再利用が制限されることがあります。

データの納品可否やバックアップの取得方法についても、契約前にしっかり確認しておくべきです。


ホームページは企業の資産です。契約終了後も使い続けられるかどうかは、サービス選定の大きな判断基準になります。


実績と信頼性の見極め方

サブスク型ホームページ制作会社を選ぶ際、信頼できるパートナーかどうかを判断するために「実績の確認」は非常に重要です。

料金やプランだけで選んでしまうと、完成後に「イメージと違う」「サポートが不十分」といったトラブルに発展するリスクがあります。


まず確認したいのは、過去の制作実績や導入事例です。

公式サイトや資料に掲載されている事例をチェックし、業種の幅広さ、デザインの質、使いやすさ、SEOへの配慮などがあるかを見極めましょう。

できれば、自社と同じ業界や規模の事業者が利用しているかも参考にするとよいでしょう。


また、レビューや口コミも有効な判断材料です。

第三者の評価から、サポート体制の質や対応スピードなど、数字や機能だけでは見えない「対応力の差」が浮き彫りになります。

特にネガティブな口コミに対する企業の対応から、その会社の誠実さも読み取れます。


さらに、会社の運営年数やスタッフの専門性も確認しておきたいポイントです。

短期間で立ち上げられたサービスよりも、継続的に運営され、実績を積み重ねている会社のほうが信頼性は高いと言えます。


長く付き合うことを前提にするからこそ、「実績の質と信頼性の高さ」をしっかり見極めることが、失敗しない選び方につながります。



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▶︎サブスク型ホームページ会社選びのまとめ

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自社に合った選び方のポイント整理

サブスク型ホームページ制作は多様な選択肢がありますが、本当に大切なのは「自社に合ったサービスを選べるかどうか」です。

料金が安い、機能が多いといった表面的な比較だけでなく、自社のビジネスモデルや運用体制にフィットするかを見極めることが、失敗しない会社選びのカギとなります。


まずは、自社がホームページに求める役割を明確にしましょう。

集客を重視するのか、採用情報の発信なのか、ブランドの世界観を伝えるのかによって、適したデザインや機能、SEOの方向性も変わります。

目的が不明確なまま契約してしまうと、「使いにくい」「成果が出ない」といった事態を招きかねません。


また、社内にWeb担当者がいない場合は、更新や修正をどこまで任せられるかも重要な判断軸です。

更新サポートが充実している会社であれば、専門知識がなくても安心して運用が継続できます。


最後に、将来的なスケーラビリティも考慮しましょう。

事業拡大に伴って機能追加やページ増設が必要になる場合、それに柔軟に対応できる体制があるかは大きなポイントです。


自社の目的・体制・成長段階を踏まえて選定することで、本当に価値のあるパートナーと出会うことができます。


契約前に比較すべき3つの要素

サブスク型ホームページ制作を検討する際、契約前に必ず比較しておくべき要素は「料金体系」「サービス範囲」「契約条件」の3つです。

この3点を明確に把握することで、後悔のない導入が可能になります。


まず「料金体系」では、月額料金の安さに目が行きがちですが、その中にどれだけのサービスが含まれているかがポイントです。

デザイン、修正対応、ドメイン・サーバー費用などがオプション扱いで追加費用になるケースもあるため、トータルでのコストを試算して比較しましょう。


次に「サービス範囲」では、デザインの自由度や対応範囲、サポート内容などをチェックします。

テンプレートベースか、オリジナル制作対応か。更新依頼は何回まで可能か。SEO対策やスマホ対応は標準か。

こうした要素が成果に直結するため、サービスの中身を細かく比較することが大切です。


そして「契約条件」では、最低利用期間、解約方法、データの所有権などに注意が必要です。

解約後にサイトが使えなくなる、ドメインが引き継げないといったトラブルは事前確認で防げます。


この3つの要素を事前にしっかり比較することで、コスト・機能・安心感のバランスが取れた最適な選択ができます。


まずは無料相談から始めてみよう

サブスク型ホームページ制作に興味があっても、「どの会社が自社に合っているのか分からない」「実際の流れや対応が気になる」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、まずは無料相談を活用することをおすすめします。


無料相談では、サービスの詳細説明だけでなく、自社の業種や目的に合った提案を受けることができるのが大きなメリットです。

料金やプランの疑問はもちろん、デザインイメージや運用の進め方など、細かい質問にもその場で答えてもらえるため、実際のやり取りの質を体感できます。


また、複数社の無料相談を受けてみることで、対応スピードや丁寧さ、提案力の違いも見えてきます。

これは、単なる資料比較では得られない重要な判断材料となります。


ホームページは作って終わりではなく、「継続して成果を出すためのパートナー選び」が重要です。

そのためにも、相性の良い会社を見つけるための最初の一歩として、無料相談は非常に有効な手段です。


迷っているなら、まずは一度プロに相談してみる。そこから、最適なWeb活用の一歩が始まります。



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